処方薬
ニューモバックスNP

ニューモバックスNPの基本情報

ニューモバックスNPの概要

商品名 ニューモバックスNP
一般名 肺炎球菌ワクチン
薬価・規格 4706.0円 (0.5mL1瓶)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
注射薬 > 液剤 > 注射液のアイコン
製造会社 MSD
YJコード 6311400A1037
レセプト電算コード 620004411
添付文書PDFファイル

ニューモバックスNPの主な効果と作用

  • 肺炎などの感染症を予防するワクチンです。
  • 肺炎などの原因となる肺炎球菌に対する免疫を獲得し、肺炎などの感染症を予防する働きがあります。

ニューモバックスNPの用途

  • 肝機能障害肺炎球菌による感染症の予防
  • 腎不全の肺炎球菌による感染症の予防
  • 糖尿病の肺炎球菌による感染症の予防
  • 脾機能不全の肺炎球菌による感染症の予防
  • 心慢性疾患の肺炎球菌による感染症の予防
  • 呼吸器慢性疾患の肺炎球菌による感染症の予防
  • 慢性髄液漏の肺炎球菌による感染症の予防
  • 高齢者の肺炎球菌による感染症の予防
  • 免疫抑制作用を有する治療が予定されている者の肺炎球菌による感染症の予防
  • 鎌状赤血球疾患の肺炎球菌による感染症の予防
  • 脾摘患者の肺炎球菌による感染症の発症予防

ニューモバックスNPの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

疼痛、発赤、腫脹、熱感、頭痛、腋窩痛、そう痒感、倦怠感、違和感、悪寒、ほてり

起こる可能性のある重大な副作用

アナフィラキシー様反応、呼吸困難、血管浮腫、蕁麻疹、発汗、血小板減少再燃、知覚異常、ギラン・バレー症候群、急性神経根障害、蜂巣炎、蜂巣炎様反応、壊死、潰瘍、発熱

上記以外の副作用

筋肉痛、硬結、咽頭炎、鼻炎、悪心、皮疹、ALT上昇、無力症、関節痛、関節炎、CK上昇、CPK上昇、可動性低下、感覚異常、熱性痙攣、浮動性眩暈、嘔吐、食欲減退、リンパ節症、リンパ節炎、白血球数増加、多形紅斑、血清病、血清C-反応性蛋白上昇、CRP上昇

ニューモバックスNPの用法・用量

  • 1回0.5mLを筋肉内又は皮下に注射する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ニューモバックスNPの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • アナフィラキシー
    • 発熱
    • 予防接種を行うことが不適当な状態
    • 重篤な急性疾患
    • アレルギー
    • 肝臓疾患
    • 痙攣
    • 免疫不全
    • 血液疾患
    • 心臓血管系疾患
    • 腎臓疾患
    • 発育障害
    • 全身性発疹
    • 生ワクチンの接種を受けた
    • 不活化ワクチンの接種を受けた
    • 多価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチンを接種された
    • 先天性免疫不全症
    • 予防接種で接種後2日以内に発熱
    • 5年以内に多価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチンを接種された

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用が禁止されています。
    • 2歳未満(0歳〜1歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

ニューモバックスNPの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
免疫抑制剤 本剤の効果が得られない
免疫抑制作用を有する薬剤 本剤の効果が得られない

ニューモバックスNPと主成分が同じ薬

  • 注射薬 > 液剤 > 注射液のアイコン
    薬価 4706.0円 (0.5mL1瓶)
    薬の形状 注射薬 > 液剤 > 注射液
    製造会社 MSD
主成分が同じ薬をすべて見る