処方薬
トレムフィア皮下注200mgシリンジ
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トレムフィア皮下注200mgシリンジの基本情報

トレムフィア皮下注200mgシリンジの概要

商品名 トレムフィア皮下注200mgシリンジ
一般名 グセルクマブ(遺伝子組換え)キット(1)
薬価・規格 339701.0円 (200mg2mL1筒)
薬の形状
注射薬 > キット類 > キット類
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製造会社 ヤンセンファーマ
ブランド トレムフィア点滴静注200mg 他
YJコード 3999446G2028
レセプト電算コード 629934101
添付文書PDFファイル

トレムフィア皮下注200mgシリンジの主な効果と作用

  • 腸の炎症による腹痛、下痢、血便などの症状を改善するお薬です。
  • 免疫に関与する細胞に働いて、炎症の原因となる物質の働きをおさえる働きがあります。

トレムフィア皮下注200mgシリンジの用途

トレムフィア皮下注200mgシリンジの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

気道感染、白癬感染、単純ヘルペス、頭痛、下痢、関節痛、注射部位反応、トランスアミナーゼ上昇、好中球数減少、胃腸炎

起こる可能性のある重大な副作用

重篤な感染症、重篤な過敏症、アナフィラキシー、血管浮腫、蕁麻疹、発疹

トレムフィア皮下注200mgシリンジの用法・用量

  • 〈潰瘍性大腸炎、クローン病〉通常、成人にはグセルクマブ(遺伝子組換え)として、1回400mgを初回、4週後、8週後に皮下投与する
  • グセルクマブ製剤(点滴静注又は皮下注)の投与開始16週後から、1回100mgを8週間隔で皮下投与する
    • なお、患者の状態に応じて、グセルクマブ製剤の投与開始12週後以降に、1回200mgを4週間隔で皮下投与することもできる
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 〈効能共通〉本剤と他の生物製剤、ヤヌスキナーゼ<JAK>阻害剤又はスフィンゴシン1-リン酸<S1P>受容体調節剤との併用について安全性及び有効性は確立していないので併用を避けること
  • 7.4. 〈潰瘍性大腸炎、クローン病〉グセルクマブ製剤(点滴静注又は皮下注)の投与開始24週後までに治療反応がない場合、他の治療法への切替えを考慮すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

トレムフィア皮下注200mgシリンジの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 活動性結核
    • 過敏症
    • 重篤な感染症
    • 乾癬
    • 結核
    • 掌蹠膿疱症
    • 肺外結核
    • 胸部画像検査で陳旧性結核
    • 結核患者との濃厚接触歴
    • 結核既感染
    • 局面型皮疹を有する乾癬
    • 感染症<重篤な感染症を除く>

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

トレムフィア皮下注200mgシリンジの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
生ワクチン 感染症

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トレムフィア皮下注200mgシリンジに関係する解説

グセルクマブ(ヒト型抗ヒトIL-23p19モノクローナル抗体)

  • トレムフィア皮下注200mgシリンジは、グセルクマブ(ヒト型抗ヒトIL-23p19モノクローナル抗体)に分類される。
  • グセルクマブ(ヒト型抗ヒトIL-23p19モノクローナル抗体)とは、インターロイキン23(IL-23)という体内物質の働きを阻害することで、乾癬による皮膚症状や関節炎、掌蹠膿疱症、潰瘍性大腸炎などを改善する薬。

グセルクマブ(ヒト型抗ヒトIL-23p19モノクローナル抗体)の代表的な商品名

  • トレムフィア
グセルクマブ(ヒト型抗ヒトIL-23p19モノクローナル抗体)についての詳しい解説を見る