処方薬
トレムフィア点滴静注200mg
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トレムフィア点滴静注200mgの基本情報

トレムフィア点滴静注200mgの概要

商品名 トレムフィア点滴静注200mg
一般名 グセルクマブ(遺伝子組換え)注射液
薬価・規格 251447.0円 (200mg20mL1瓶)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
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製造会社 ヤンセンファーマ
ブランド トレムフィア点滴静注200mg 他
YJコード 3999446A1029
レセプト電算コード 629934001
添付文書PDFファイル

トレムフィア点滴静注200mgの主な効果と作用

  • 腸の炎症による腹痛、下痢、血便などの症状を改善するお薬です。
  • 免疫に関与する細胞に働いて、炎症の原因となる物質の働きをおさえる働きがあります。

トレムフィア点滴静注200mgの用途

トレムフィア点滴静注200mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

気道感染、単純ヘルペス、頭痛、下痢、関節痛、注射部位反応、トランスアミナーゼ上昇、好中球数減少、白癬感染、胃腸炎

起こる可能性のある重大な副作用

重篤な感染症、重篤な過敏症、アナフィラキシー、血管浮腫、蕁麻疹、発疹

トレムフィア点滴静注200mgの用法・用量

  • 通常、成人にはグセルクマブ(遺伝子組換え)として、1回200mgを初回、4週後、8週後に点滴静注する
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 本剤の投与開始16週後から、グセルクマブ(遺伝子組換え)皮下投与用製剤を投与すること(なお、患者の状態に応じて、本剤の投与12週後以降にグセルクマブ(遺伝子組換え)皮下投与用製剤を投与することもできる)(用法・用量は、グセルクマブ(遺伝子組換え)皮下投与用製剤の電子添文を参照すること)
  • 7.2. 本剤と他の生物製剤、ヤヌスキナーゼ<JAK>阻害剤又はスフィンゴシン1-リン酸<S1P>受容体調節剤との併用について安全性及び有効性は確立していないので併用を避けること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

トレムフィア点滴静注200mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 活動性結核
    • 過敏症
    • 重篤な感染症
    • 乾癬
    • 結核
    • 掌蹠膿疱症
    • 肺外結核
    • 胸部画像検査で陳旧性結核
    • 結核患者との濃厚接触歴
    • 結核既感染
    • 局面型皮疹を有する乾癬
    • 感染症<重篤な感染症を除く>

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

トレムフィア点滴静注200mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
生ワクチン 感染症

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トレムフィア点滴静注200mgに関係する解説

グセルクマブ(ヒト型抗ヒトIL-23p19モノクローナル抗体)

  • トレムフィア点滴静注200mgは、グセルクマブ(ヒト型抗ヒトIL-23p19モノクローナル抗体)に分類される。
  • グセルクマブ(ヒト型抗ヒトIL-23p19モノクローナル抗体)とは、インターロイキン23(IL-23)という体内物質の働きを阻害することで、乾癬による皮膚症状や関節炎、掌蹠膿疱症、潰瘍性大腸炎などを改善する薬。

グセルクマブ(ヒト型抗ヒトIL-23p19モノクローナル抗体)の代表的な商品名

  • トレムフィア
グセルクマブ(ヒト型抗ヒトIL-23p19モノクローナル抗体)についての詳しい解説を見る