エナロイ錠4mgの副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
網膜出血、高血圧、湿疹、血圧上昇、フィブリンDダイマー増加、悪心
起こる可能性のある重大な副作用
血栓塞栓症、深部静脈血栓症、肺塞栓症、脳幹梗塞
エナロイ錠4mgの用法・用量
- 〈保存期慢性腎臓病患者及び腹膜透析患者〉通常、成人には、エナロデュスタットとして1回2mgを開始用量とし、1日1回食前又は就寝前に経口投与する
- 以後は、患者の状態に応じて投与量を適宜増減するが、最高用量は1回8mgとする
- 〈血液透析患者〉通常、成人には、エナロデュスタットとして1回4mgを開始用量とし、1日1回食前又は就寝前に経口投与する
- 以後は、患者の状態に応じて投与量を適宜増減するが、最高用量は1回8mgとする
- (用法及び用量に関連する注意)7.1. 用量調節が必要な場合には、次を参考に1段階ずつ投与量を増減すること
- 1). 段階1:本剤投与量1mg
- 2). 段階2:本剤投与量2mg
- 3). 段階3:本剤投与量4mg
- 4). 段階4:本剤投与量6mg
- 5). 段階5:本剤投与量8mg
- 7.2. 増量する場合の間隔は4週間以上とすること
- 7.3. 休薬した場合には、休薬前より少なくとも1段階低い用量で投与を再開すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 |
影響 |
| セベラマー塩酸塩 |
本剤の作用が減弱 |
| リン吸着薬 |
本剤の作用が減弱 |
| ビキサロマー |
本剤の作用が減弱 |
| 炭酸ランタン |
本剤の作用が減弱 |
| 多価陽イオン含有製剤<服用> |
本剤の作用が減弱 |
| カルシウム経口剤 |
本剤の作用が減弱 |
| 鉄剤<服用> |
本剤の作用が減弱 |
| マグネシウム製剤経口剤 |
本剤の作用が減弱 |
| アルミニウム<服用> |
本剤の作用が減弱 |