処方薬
ミゾリビン錠50mg「ファイザー」
後発

ミゾリビン錠50mg「ファイザー」の基本情報

ミゾリビン錠50mg「ファイザー」の概要

商品名 ミゾリビン錠50mg「ファイザー」
一般名 ミゾリビン錠
薬価・規格 77.4円 (50mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
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製造会社 マイラン製薬
ブランド ミゾリビン錠25mg「ファイザー」 他
YJコード 3999002F2051
レセプト電算コード 622009002
識別コード M722
添付文書PDFファイル

ミゾリビン錠50mg「ファイザー」の主な効果と作用

  • 尿タンパクなどの腎症状を改善する働きがあります。
  • ループス腎炎を治療するお薬です。
  • 移植における拒絶反応をおさえるお薬です。
  • 免疫機能の異常を調節し、関節の炎症やはれをやわらげる働きがあります。
  • リウマチによる関節の炎症やはれ、こわばりなどの症状を改善するお薬です。
  • 異常な免疫反応をおさえる働きがあります。
  • ネフローゼ症候群を治療するお薬です。
  • 免疫の働きをおさえ、移植された臓器が攻撃されるのを防ぐ働きがあります。

ミゾリビン錠50mg「ファイザー」の用途

ミゾリビン錠50mg「ファイザー」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

腎機能異常、蛋白尿、血尿、BUN上昇、クレアチニン上昇、肝機能異常、LDH上昇、γ-GTP上昇、LAP上昇、ビリルビン上昇、食欲不振

起こる可能性のある重大な副作用

骨髄機能抑制、汎血球減少、無顆粒球症、白血球減少、血小板減少、赤血球減少、ヘマトクリット値低下、重篤な血液障害、感染症、肺炎、髄膜炎、敗血症、帯状疱疹、B型肝炎ウイルス再活性化による肝炎、C型肝炎悪化、間質性肺炎、発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、急性腎不全、尿酸値上昇、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、消化管潰瘍、消化管出血、消化管穿孔、重篤な皮膚障害、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、中毒性表皮壊死症、Lyell症候群、紅斑、そう痒感、眼充血、口内炎、膵炎、高血糖、糖尿病、糖尿病悪化

上記以外の副作用

悪心、嘔吐、下痢、腹痛、便秘、舌炎、腹部膨満感、軟便、舌苔、過敏症、発疹、代謝異常、痛風、脱毛、眩暈、頭痛、味覚異常、しびれ、眠気、耳鳴、四肢異常知覚、全身倦怠感、浮腫、口渇、ガンマグロブリン低下、動悸、悪寒、ほてり、月経異常、胸痛、眼球充血

ミゾリビン錠50mg「ファイザー」の用法・用量

  • 1.腎移植における拒否反応の抑制:体重1kg当り、初期量としてミゾリビン2~3mg相当量、維持量としてミゾリビン1~3mg相当量を1日量として、1日1~3回に分けて経口投与する
  • しかし、本剤の耐薬量及び有効量は患者によって異なるので、最適の治療効果を得るために用量の注意深い増減が必要である
  • 2.原発性糸球体疾患を原因とするネフローゼ症候群(副腎皮質ホルモン剤のみでは治療困難な場合に限る)及びループス腎炎(持続性蛋白尿、ネフローゼ症候群又は腎機能低下が認められ、副腎皮質ホルモン剤のみでは治療困難な場合に限る):1回ミゾリビンとして50mgを1日3回経口投与する
    • 但し、腎機能の程度により減量等を考慮する
    • なお、本剤の使用以前に副腎皮質ホルモン剤が維持投与されている場合には、その維持用量に本剤を上乗せして用いる
  • 症状により副腎皮質ホルモン剤の用量は適宜減量する
  • 3.関節リウマチ:1回ミゾリビンとして50mgを1日3回経口投与する
    • なお、症状により適宜増減する
    • 但し、腎機能の程度により減量等を考慮する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ミゾリビン錠50mg「ファイザー」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 重篤な過敏症
    • 白血球数3000/mm3以下
    • ウイルス感染症
    • 骨髄機能抑制
    • 細菌感染症
    • 出血性素因
    • 真菌感染症
    • 腎障害
    • B型肝炎ウイルスキャリア
    • C型肝炎ウイルスキャリア
    • 肝炎ウイルスキャリア
    • HBs抗原陰性

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 小児(0歳〜14歳)
    • 生殖可能な年齢(11歳〜)
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、
    • 小児(0歳〜14歳)
    • 高齢者(65歳〜)

ミゾリビン錠50mg「ファイザー」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
生ワクチン ワクチン由来の感染を増強又は持続
麻疹ワクチン ワクチン由来の感染を増強又は持続
風疹ワクチン ワクチン由来の感染を増強又は持続
経口生ポリオワクチン ワクチン由来の感染を増強又は持続
BCGワクチン ワクチン由来の感染を増強又は持続
不活化ワクチン 効果が得られない
インフルエンザワクチン 効果が得られない

ミゾリビン錠50mg「ファイザー」と主成分が同じ薬

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ミゾリビン錠50mg「ファイザー」に関係する解説

免疫抑制薬(DMARDs)

  • ミゾリビン錠50mg「ファイザー」は、免疫抑制薬(DMARDs)に分類される。
  • 免疫抑制薬(DMARDs)とは、免疫反応を抑え炎症を引き起こす物質の異常産生などを抑えることで関節の腫れや痛みなどを改善する薬。

免疫抑制薬(DMARDs)の代表的な商品名

  • アラバ
  • ブレディニン
  • プログラフ
  • リウマトレックス
免疫抑制薬(DMARDs)についての詳しい解説を見る

免疫抑制薬

  • ミゾリビン錠50mg「ファイザー」は、免疫抑制薬に分類される。
  • 免疫抑制薬とは、免疫反応において中心的な役割を担う細胞の働きやその細胞の増殖などを抑え免疫抑制作用をあらわす薬。

免疫抑制薬の代表的な商品名

  • プログラフ
  • グラセプター
  • ネオーラル
  • サーティカン
  • セルセプト
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