ケイツーN静注10mg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
ケイツーN静注10mg
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ケイツーN静注10mgの基本情報

ケイツーN静注10mgの概要

商品名 ケイツーN静注10mg
一般名 メナテトレノン注射液
薬価・規格 72.0円 (10mg1管)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
注射薬 > 液剤 > 注射液のアイコン
製造会社 エーザイ
ブランド ケイツーカプセル5mg 他
YJコード 3160401A6041
レセプト電算コード 620717601
添付文書PDFファイル

ケイツーN静注10mgの主な効果と作用

  • ビタミンKの不足により起こる出血および出血しやすさを改善するお薬です。
  • 血液を固めるのに必要なビタミンK製剤です。

ケイツーN静注10mgの用途

  • ビタミンK欠乏のクマリン系抗凝血薬投与中に起こる低プロトロンビン血症
  • ビタミンK欠乏の新生児低プロトロンビン血症
  • ビタミンK欠乏の分娩時出血
  • ビタミンK欠乏の胆汁分泌不全による低プロトロンビン血症
  • ビタミンK欠乏の胆道閉塞による低プロトロンビン血症
  • ビタミンK欠乏のクマリン系殺鼠剤中毒時に起こる低プロトロンビン血症

ケイツーN静注10mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

過敏症、発疹、ショック

ケイツーN静注10mgの用法・用量

  • 1.胆道閉塞・胆汁分泌不全による低プロトロンビン血症、分娩時出血、クマリン系抗凝血薬投与中に起こる低プロトロンビン血症:1日1回メナテトレノンとして10~20mgを静注する
  • 2.新生児低プロトロンビン血症:生後直ちに1回メナテトレノンとして1~2mgを静注し、また症状に応じて2~3回反復静注する
  • 3.クマリン系殺鼠剤中毒時に起こる低プロトロンビン血症:メナテトレノンとして1回20mgを静注し、症状、血液凝固能検査結果に応じて1日量40mgまで増量する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ケイツーN静注10mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

ケイツーN静注10mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
クマリン系抗凝血剤 作用を減弱
ワルファリンカリウム 作用を減弱

ケイツーN静注10mgと主成分が同じ薬

  • 注射薬 > 液剤 > 注射液のアイコン
    薬価 72.0円 (10mg1管)
    薬の形状 注射薬 > 液剤 > 注射液
    製造会社 エーザイ
    先発
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ケイツーN静注10mgに関係する解説

ビタミンK製剤

  • ケイツーN静注10mgは、ビタミンK製剤に分類される。
  • ビタミンK製剤とは、体内にビタミンKを補うことでビタミンKの作用により、骨を強くしたり、出血傾向などを改善する薬。

ビタミンK製剤の代表的な商品名

  • グラケー
  • ケイツー
  • ケーワン
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