処方薬
スピリーバ吸入用カプセル18μg
先発

スピリーバ吸入用カプセル18μgの基本情報

スピリーバ吸入用カプセル18μgの概要

商品名 スピリーバ吸入用カプセル18μg
一般名 チオトロピウム臭化物水和物カプセル
薬価・規格 96.6円 (18μg1カプセル)
薬の形状
外用薬 > 経口剤 > 吸入剤
外用薬 > 経口剤 > 吸入剤のアイコン
製造会社 日本ベーリンガーインゲルハイム
ブランド スピリーバ吸入用カプセル18μg 他
YJコード 2259709G1027
レセプト電算コード 620002421
識別コード @TI01
添付文書PDFファイル

スピリーバ吸入用カプセル18μgの主な効果と作用

  • 気管支の緊張やけいれんをおさえ、気管支をひろげて咳や苦しい呼吸をやわらげる働きがあります。
  • 呼吸を楽にするお薬です。

スピリーバ吸入用カプセル18μgの用途

スピリーバ吸入用カプセル18μgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

口渇、発疹、脱毛、皮膚そう痒、不眠、浮動性めまい、味覚倒錯、嗅覚錯誤、便秘、消化不良、口内炎

起こる可能性のある重大な副作用

心房細動、イレウス、閉塞隅角緑内障、視力低下、眼痛、頭痛、眼充血、アナフィラキシー、じん麻疹、血管浮腫、呼吸困難、心不全、期外収縮

上記以外の副作用

舌炎、高尿酸血症、頻脈、動悸、好酸球増多、白血球減少、喘鳴、嗄声、鼻出血、咽頭炎、咳嗽、血尿、排尿障害、夜間頻尿、クレアチニン上昇、腎機能異常、尿閉、過敏症、霧視、眼圧上昇、上室性頻脈、咽喉刺激感

スピリーバ吸入用カプセル18μgの用法・用量

  • 通常、成人には1回1カプセル(チオトロピウムとして18μg)を1日1回本剤専用の吸入用器具(ハンディヘラー)を用いて吸入する
  • (用法及び用量に関連する注意)本剤は吸入用カプセルであり、必ず専用の吸入用器具(ハンディヘラー)を用いて吸入し、内服しないこと〔14.1.2参照〕
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

スピリーバ吸入用カプセル18μgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 前立腺肥大による排尿障害
    • 排尿障害
    • 閉塞隅角緑内障
    • 期外収縮
    • 心不全
    • 心房細動
    • 腎機能高度低下
    • 腎機能中等度低下
    • 前立腺肥大<排尿障害がある場合を除く>
    • クレアチニンクリアランス値が50mL/min以下

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

スピリーバ吸入用カプセル18μgと主成分が同じ薬

主成分が同じ薬をすべて見る

スピリーバ吸入用カプセル18μgに関係する解説

長時間作用型抗コリン薬 (LAMA)(吸入薬)

  • スピリーバ吸入用カプセル18μgは、長時間作用型抗コリン薬 (LAMA)(吸入薬)に分類される。
  • 長時間作用型抗コリン薬 (LAMA)(吸入薬)とは、気管支を拡張させてCOPDなどによる咳や息苦しさなどを改善する薬。

長時間作用型抗コリン薬 (LAMA)(吸入薬)の代表的な商品名

  • シーブリ
  • スピリーバ
長時間作用型抗コリン薬 (LAMA)(吸入薬)についての詳しい解説を見る