スピロペント錠10μg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
スピロペント錠10μg
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スピロペント錠10μgの基本情報

スピロペント錠10μgの概要

商品名 スピロペント錠10μg
一般名 クレンブテロール塩酸塩錠
薬価・規格 10.4円 (10μg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 帝人ファーマ
ブランド スピロペント顆粒0.002% 他
YJコード 2259006F1080
レセプト電算コード 620409501
識別コード TJN283
添付文書PDFファイル

スピロペント錠10μgの主な効果と作用

  • 気管支の緊張やけいれんをおさえ、気管支をひろげて咳や苦しい呼吸をやわらげる働きがあります。
  • 呼吸を楽にするお薬です。
  • 膀胱の筋肉の緊張をゆるめ、尿道の筋肉の収縮力を強める働きがあります。
  • 尿がもれるのを改善するお薬です。

スピロペント錠10μgの用途

スピロペント錠10μgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

振戦、過敏症、発疹、筋痙直、頭痛、動悸、嘔気、そう痒、四肢しびれ感、興奮、不眠

起こる可能性のある重大な副作用

重篤な血清カリウム値低下、血清カリウム値低下増強

上記以外の副作用

めまい、眠気、頻脈、不整脈、血圧上昇、食欲不振、腹痛、下痢、便秘、口渇、胸やけ、AST上昇、ALT上昇、排尿障害、全身倦怠感、浮腫、ほてり

スピロペント錠10μgの用法・用量

  • 〈気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫、急性気管支炎〉通常、成人には1回クレンブテロール塩酸塩として20μgを1日2回、朝及び就寝前に経口投与する
  • 頓用として、通常、成人には1回クレンブテロール塩酸塩として20μgを経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
  • 5歳以上の小児には、1回クレンブテロール塩酸塩として0.3μg/kgを1日2回、朝及び就寝前に経口投与する
  • 頓用として、5歳以上の小児には通常、1回クレンブテロール塩酸塩として0.3μg/kgを経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
  • 本剤の頓用を反復しなければならない場合には、早急に医師の指示を受けさせること
  • 〈腹圧性尿失禁〉通常、成人には1回クレンブテロール塩酸塩として20μgを1日2回、朝及び夕に経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
  • ただし、60μg/日を上限とする
  • (用法及び用量に関連する注意)高齢者においては、低用量(例えば1回10μgを1日2回)から用いるなど慎重に投与すること〔9.8高齢者の項参照〕
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

スピロペント錠10μgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

スピロペント錠10μgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
カテコールアミン製剤 不整脈、心停止
エピネフリン 不整脈、心停止
イソプロテレノール 不整脈、心停止
キサンチン系薬剤 血清カリウム値が低下し低カリウム血症による不整脈
テオフィリン 血清カリウム値が低下し低カリウム血症による不整脈
アミノフィリン製剤 血清カリウム値が低下し低カリウム血症による不整脈
ジプロフィリン 血清カリウム値が低下し低カリウム血症による不整脈
副腎皮質ホルモン剤 血清カリウム値が低下し低カリウム血症による不整脈
ベタメタゾン 血清カリウム値が低下し低カリウム血症による不整脈
プレドニゾロン 血清カリウム値が低下し低カリウム血症による不整脈
コハク酸ヒドロコルチゾンナトリウム 血清カリウム値が低下し低カリウム血症による不整脈
利尿剤 血清カリウム値が低下し低カリウム血症による不整脈
フロセミド 血清カリウム値が低下し低カリウム血症による不整脈

スピロペント錠10μgと主成分が同じ薬

  • 内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
    薬価 10.4円 (10μg1錠)
    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 錠
    製造会社 帝人ファーマ
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スピロペント錠10μgに関係する解説

β2刺激薬(内服薬・外用貼付薬)

  • スピロペント錠10μgは、β2刺激薬(内服薬・外用貼付薬)に分類される。
  • β2刺激薬(内服薬・外用貼付薬)とは、主に気管支のβ2受容体を刺激し気管支を拡張させることで喘息などによる咳や息苦しさなどを改善する薬。

β2刺激薬(内服薬・外用貼付薬)の代表的な商品名

  • ホクナリン
  • スピロペント
  • ベネトリン
  • ベロテック
  • メプチン
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