処方薬
ニトログリセリン注1mg/2mL「HK」
後発
ニトログリセリン注1mg/2mL「HK」の基本情報
ニトログリセリン注1mg/2mL「HK」の概要
| 商品名 | ニトログリセリン注1mg/2mL「HK」 |
|---|---|
| 一般名 | ニトログリセリン1mg2mL注射液 |
| 薬価・規格 | 85.0円 (1mg2mL1管) |
| 薬の形状 |
注射薬 > 液剤 > 注射液
|
| 製造会社 | 光製薬 |
| ブランド | ニトログリセリン注1mg/2mL「HK」 他 |
| YJコード | 2171403A1056 |
| レセプト電算コード | 622073801 |
ニトログリセリン注1mg/2mL「HK」の主な効果と作用
ニトログリセリン注1mg/2mL「HK」の用途
ニトログリセリン注1mg/2mL「HK」の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
頻脈、不整脈、メトヘモグロビン血症、PaO2低下、動脈血酸素分圧低下、頭痛、頭重感、悪心、嘔吐、乏尿、代謝性アシドーシス
起こる可能性のある重大な副作用
急激な血圧低下、心拍出量低下、心拍数増加、遷延性血圧低下、血圧リバウンド現象
上記以外の副作用
脳浮腫、胸部不快感、倦怠感、口内乾燥感、あくび
ニトログリセリン注1mg/2mL「HK」の用法・用量
- 本剤は、注射液そのまま、又は生理食塩液、5%ブドウ糖注射液、乳酸リンゲル液等で希釈し、ニトログリセリンとして0.005~0.05%(1mL当たり50~500μg)溶液を点滴静注する
- 本剤は、通常1分間に体重1kg当たりニトログリセリンとして、効能・効果ごとに次に基づき投与する
- 1.手術時の低血圧維持:1~5μg/kg/分の投与量で投与を開始し、目的値まで血圧を下げ、以後血圧をモニターしながら点滴速度を調節する
- 2.手術時の異常高血圧の救急処置:0.5~5μg/kg/分の投与量で投与を開始し、目的値まで血圧を下げ、以後血圧をモニターしながら点滴速度を調節する
- 3.急性心不全(慢性心不全の急性増悪期を含む):0.05~0.1μg/kg/分の投与量で投与を開始し、目的とする血行動態を得るまで血圧、左心室充満圧などの循環動態をモニターしながら5~15分ごとに0.1~0.2μg/kg/分ずつ増量し、最適点滴速度で維持する
- 4.不安定狭心症:0.1~0.2μg/kg/分の投与量で投与を開始し、発作の経過及び血圧をモニターしながら約5分ごとに0.1~0.2μg/kg/分ずつ増量し、1~2μg/kg/分で維持する
- 効果がみられない場合には20~40μg/kgの静注を1時間ごとに併用する
- なお、静注する場合は1~3分かけて緩徐に投与する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
ニトログリセリン注1mg/2mL「HK」の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
ニトログリセリン注1mg/2mL「HK」の注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| PDE5阻害薬 | 降圧作用を増強 |
| シルデナフィル | 降圧作用を増強 |
| 塩酸バルデナフィル | 降圧作用を増強 |
| タダラフィル | 降圧作用を増強 |
| sGC刺激剤 | 降圧作用を増強 |
| リオシグアト | 降圧作用を増強 |
| パンクロニウム | 神経筋遮断効果を延長 |
| 利尿剤 | 血圧低下が増強 |
| 血管拡張剤 | 血圧低下が増強 |
| ヘパリン製剤 | 作用を減弱 |