処方薬
スロンタクス錠100
後発

スロンタクス錠100の基本情報

スロンタクス錠100の概要

商品名 スロンタクス錠100
一般名 セリプロロール塩酸塩錠
薬価・規格 11.6円 (100mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 東和薬品
ブランド スロンタクス錠100 他
YJコード 2149029F1038
レセプト電算コード 610444066
識別コード Tw221
添付文書PDFファイル

スロンタクス錠100の主な効果と作用

  • 心臓の収縮をゆっくりさせて、血圧を下げる働きがあります。
  • 血圧を下げるお薬です。
  • 心臓の負担を少なくし、心拍数を下げる働きがあります。
  • 胸の圧迫感や胸痛といった狭心症などの発作を予防またはやわらげるお薬です。

スロンタクス錠100の用途

スロンタクス錠100の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

発疹、皮膚そう痒感、動悸、胸痛、徐脈、血圧低下、顔面潮紅、心胸郭比増大、咳、喘息、息切れ

起こる可能性のある重大な副作用

心不全、房室ブロック、洞房ブロック

上記以外の副作用

鼻汁、鼻閉感、喘鳴、眩暈、頭痛、しびれ、震え、不眠、眠気、抑うつ症状、嘔気、口渇、腹痛、下痢、消化不良、涙液分泌減少、霧視、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、肝機能異常、クレアチニン上昇、蛋白尿、BUN上昇、腎機能異常、倦怠感、中性脂肪上昇、総コレステロール上昇、尿酸上昇、CK上昇、CPK上昇、浮腫、関節痛、白血球減少、高血糖悪化、腓腹筋痙攣、こむらがえり、筋肉痛、脱力感、味覚異常

スロンタクス錠100の用法・用量

  • 1.本態性高血圧症(軽症~中等症)、腎実質性高血圧症:セリプロロール塩酸塩として1日1回100~200mgを食後経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高用量は400mgとする
  • 2.狭心症:セリプロロール塩酸塩として1日1回200mgを食後経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高用量は400mgとする
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

スロンタクス錠100の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 著しい洞性徐脈
    • 過敏症
    • 肺高血圧による右心不全
    • 心原性ショック
    • 代謝性アシドーシス
    • 糖尿病性ケトアシドーシス
    • 洞不全症候群
    • 洞房ブロック
    • 高度徐脈
    • 房室ブロック<2~3度>
    • 未治療の褐色細胞腫
    • うっ血性心不全
    • 手術前48時間
    • 間欠性跛行症
    • 気管支痙攣
    • 気管支喘息
    • 甲状腺中毒症
    • コントロール不十分な糖尿病
    • 重篤な肝障害
    • 重篤な腎障害
    • 長期間絶食状態
    • 低血糖症
    • 房室ブロック<1度>
    • 末梢循環障害
    • レイノー症候群
    • 異型狭心症
    • 血清クレアチニン値4.0mg/dL以上
    • 褐色細胞腫

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

スロンタクス錠100の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
カルシウム拮抗剤 徐脈・房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全
ベラパミル 徐脈・房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全
ジルチアゼム 徐脈・房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全
交感神経遮断剤 過剰の交感神経抑制
レセルピン 過剰の交感神経抑制
麻酔剤 過剰の交感神経抑制
エーテル 過剰の交感神経抑制
血糖降下剤 血糖降下作用の増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク
インスリン製剤 血糖降下作用の増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク
トルブタミド 血糖降下作用の増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク
アセトヘキサミド 血糖降下作用の増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク
クロニジン塩酸塩 投与中止後のリバウンド現象を増強
グアナベンズ酢酸塩 投与中止後のリバウンド現象を増強
クラス1抗不整脈剤 過度の心機能抑制
リン酸ジソピラミド 過度の心機能抑制
プロカインアミド塩酸塩 過度の心機能抑制
アジマリン 過度の心機能抑制
アミオダロン塩酸塩 過度の心機能抑制
β-遮断剤 血圧が上昇
ジギタリス剤 心刺激伝導障害<徐脈・房室ブロック等>
ジゴキシン 心刺激伝導障害<徐脈・房室ブロック等>
メチルジゴキシン 心刺激伝導障害<徐脈・房室ブロック等>
非ステロイド系抗炎症剤 本剤の降圧作用が減弱
インドメタシン製剤 本剤の降圧作用が減弱
降圧作用を有する薬剤 降圧作用を増強
血圧降下剤 降圧作用を増強
硝酸剤 降圧作用を増強

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