処方薬
アルドメット錠250

アルドメット錠250の基本情報

アルドメット錠250の概要

商品名 アルドメット錠250
一般名 メチルドパ錠
薬価・規格 9.8円 (250mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 ミノファーゲン製薬
ブランド アルドメット錠125 他
YJコード 2145001F2040
レセプト電算コード 612140620
識別コード @032
添付文書PDFファイル

アルドメット錠250の主な効果と作用

  • 血圧を下げるお薬です。
  • 血管を収縮する神経の緊張をおさえ、血管をひろげる働きがあります。

アルドメット錠250の用途

アルドメット錠250の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

眩暈、起立性低血圧、脱力感、眠気、口渇、頭痛、ふらふら感、悪心、嘔吐、食欲不振、下痢

起こる可能性のある重大な副作用

溶血性貧血、白血球減少、無顆粒球症、血小板減少、重篤な血液障害、脳血管不全症状、舞踏病アテトーゼ様不随意運動、両側性ベル麻痺、狭心症発作、心筋炎、SLE様症状、脈管炎、うっ血性心不全、骨髄抑制、中毒性表皮壊死症、Lyell症候群、肝炎、肝機能障害、黄疸

上記以外の副作用

過敏症、発疹、鼻閉、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、肝機能異常、知覚異常、抑うつ、精神活動減退、悪夢、不眠、パーキンソン症状、徐脈、失神、便秘、大腸炎、舌荒れ、黒舌、唾液腺炎、膵炎、体重増加、性欲減退、陰萎、筋肉痛、関節痛、女性型乳房、乳房肥大、乳汁分泌、無月経、高プロラクチン血症、BUN上昇、発熱、好酸球増多、腹部膨満、浮腫

アルドメット錠250の用法・用量

  • メチルドパとして、初期1日250~750mgの経口投与からはじめ、適当な降圧効果が得られるまで数日以上の間隔をおいて1日250mgずつ増量する
  • 維持量は1日250~2000mgで1~3回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

アルドメット錠250の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、有益性が危険性を上回る場合にのみ、服用・利用して下さい。
    • 新生児(0日〜27日)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

アルドメット錠250の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
非選択的モノアミン酸化酵素阻害剤 高血圧クリーゼ
麻酔剤 本剤の作用が増強され低血圧
チオペンタールナトリウム製剤 本剤の作用が増強され低血圧
血圧降下剤 降圧作用が増強
ニフェジピン 降圧作用が増強
硫酸グアネチジン 降圧作用が増強
レボドパ 本剤の降圧作用が増強
鉄イオン含有製剤 本剤の降圧作用が減弱
硫酸鉄 本剤の降圧作用が減弱

飲食物との組み合わせ注意

  • 鉄分を含むもの<バジル、海苔、あゆ、ひじき、あさり など>

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アルドメット錠250に関係する解説

α2刺激薬(高血圧治療薬)

  • アルドメット錠250は、α2刺激薬(高血圧治療薬)に分類される。
  • α2刺激薬(高血圧治療薬)とは、中枢の交感神経α2受容体を刺激し、末梢における交感神経の活動を抑えることで、血管を拡張させ血圧を下げる薬。

α2刺激薬(高血圧治療薬)の代表的な商品名

  • アルドメット
  • カタプレス
  • ワイテンス
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