アデカット15mg錠に関係する解説
ACE阻害薬(アンジオテンシン変換酵素阻害薬)
- アデカット15mg錠は、ACE阻害薬(アンジオテンシン変換酵素阻害薬)に分類される。
- ACE阻害薬(アンジオテンシン変換酵素阻害薬)とは、体内の血圧を上げる物質(アンジオテンシンII)の生成を抑えることにより血圧を下げる薬。
ACE阻害薬(アンジオテンシン変換酵素阻害薬)の代表的な商品名
- エースコール
- タナトリル
- レニベース
- コバシル
| 商品名 | アデカット15mg錠 |
|---|---|
| 一般名 | デラプリル塩酸塩錠 |
| 薬価・規格 | 19.4円 (15mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | T’s製薬 |
| ブランド | アデカット7.5mg錠 他 |
| YJコード | 2144004F2020 |
| レセプト電算コード | 612140493 |
| 識別コード | @222 |
浮腫、発疹、そう痒、めまい、ふらつき、立ちくらみ、頭痛、頭重、不眠、眠気、肩こり
血管性浮腫、呼吸困難、顔面腫脹、舌腫脹、声門腫脹、喉頭腫脹、腹痛、嘔気、嘔吐、下痢、腸管血管性浮腫、急性腎障害、高カリウム血症
しびれ感、耳鳴、悪心、食欲不振、胃部不快感、胸やけ、便秘、ほてり、のぼせ感、動悸、白血球減少、貧血、好酸球増多、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、γ-GTP上昇、BUN上昇、クレアチニン上昇、蛋白尿、咳、咽頭痛、倦怠感、発汗、血清カリウム上昇、総コレステロール上昇、尿酸上昇、尿糖、抗核抗体陽性、息切れ、四肢疼痛、筋痙攣、過敏症、乾癬、口渇、口内炎、味覚異常、腹部膨満感、胸部痛、血小板減少、黄疸、脱力感、嗄声、低血糖
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| インスリン製剤 | 低血糖、アンジオテンシン変換酵素阻害剤を投与することにより低血糖 |
| 経口血糖降下剤 | 低血糖、アンジオテンシン変換酵素阻害剤を投与することにより低血糖 |
| アリスキレンフマル酸塩 | 非致死性脳卒中・腎機能障害・高カリウム血症及び低血圧のリスク増加、腎機能障害、高カリウム血症、低血圧 |
| サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物 | 血管性浮腫 |
| カリウム保持性利尿剤 | 血清カリウム値が上昇 |
| スピロノラクトン | 血清カリウム値が上昇 |
| トリアムテレン | 血清カリウム値が上昇 |
| エプレレノン | 血清カリウム値が上昇 |
| カリウム補給剤 | 血清カリウム値が上昇 |
| トリメトプリム | 血清カリウム値が上昇 |
| スルファメトキサゾール・トリメトプリム | 血清カリウム値が上昇 |
| 降圧利尿剤 | 降圧作用が増強 |
| フロセミド | 降圧作用が増強 |
| トリクロルメチアジド | 降圧作用が増強 |
| アンジオテンシン2受容体拮抗剤 | 腎機能障害、高カリウム血症、低血圧 |
| リチウム製剤 | 他のアンジオテンシン変換酵素阻害剤との併用によりリチウム中毒 |
| 非ステロイド系抗炎症剤 | 降圧作用が減弱、さらに腎機能が悪化 |
| インドメタシン製剤 | 降圧作用が減弱、さらに腎機能が悪化 |
| カリジノゲナーゼ製剤 | 過度の血圧低下 |
| mTOR阻害剤 | 血管性浮腫を発症するリスクが高まる |
| シロリムス | 血管性浮腫を発症するリスクが高まる |
| ビルダグリプチン | 血管性浮腫を発症するリスクが高まる |