ピモベンダン錠2.5mg「TE」 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
ピモベンダン錠2.5mg「TE」
後発

ピモベンダン錠2.5mg「TE」の基本情報

ピモベンダン錠2.5mg「TE」の概要

商品名 ピモベンダン錠2.5mg「TE」
一般名 ピモベンダン錠
薬価・規格 89.0円 (2.5mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 トーアエイヨー
ブランド ピモベンダン錠1.25mg「TE」 他
YJコード 2119006F2026
レセプト電算コード 620008500
識別コード TEC2
添付文書PDFファイル

ピモベンダン錠2.5mg「TE」の主な効果と作用

  • 息切れ、むくみなどの心不全の症状をやわらげるお薬です。
  • 血管をひろげて血流量を増やし、また、心臓の筋肉の収縮力を高める働きがあります。

ピモベンダン錠2.5mg「TE」の用途

ピモベンダン錠2.5mg「TE」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

心房細動、心房粗動、頻脈、動悸、低血圧、上室性頻拍、房室ブロック、腹痛、食欲不振、悪心、嘔吐

起こる可能性のある重大な副作用

心室細動、心室頻拍、心室性期外収縮、Torsades de Pointes、不整脈、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇

上記以外の副作用

胸やけ、頭痛、眩暈、頭重感、咳、喀痰、息苦しさ、過敏症、皮疹、尿酸値上昇、BUN上昇、クレアチニン上昇、貧血、白血球減少、血小板減少、倦怠感、顔面潮紅、手のむくみ、好酸球上昇、浮腫

ピモベンダン錠2.5mg「TE」の用法・用量

  • 1.急性心不全:ピモベンダンとして1回2.5mgを経口投与する
    • なお、患者の病態に応じ、1日2回経口投与することができる
    • また、必要に応じて、ジギタリス製剤等と併用する
  • 2.慢性心不全(軽症~中等症):ピモベンダンとして1回2.5mgを1日2回食後に経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
    • 但し、ジギタリス製剤、利尿剤等と併用する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ピモベンダン錠2.5mg「TE」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 急性心筋梗塞
    • 重篤な脳血管障害
    • 閉塞性弁疾患
    • 重篤な肝障害
    • 重篤な腎障害
    • 肥大型閉塞性心筋症
    • 重篤な不整脈
    • 高度房室ブロック
    • 心原性ショック
    • 腎障害
    • 重症慢性心不全

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

ピモベンダン錠2.5mg「TE」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
強心剤 副作用が増強
利尿剤 脱水傾向、腎障害が悪化

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ピモベンダン錠2.5mg「TE」に関係する解説

ピモベンダン(心不全治療薬)

  • ピモベンダン錠2.5mg「TE」は、ピモベンダン(心不全治療薬)に分類される。
  • ピモベンダン(心不全治療薬)とは、心筋の収縮に関わるCa(カルシウム)イオンの感受性の増強作用やPDE3(ホスホジエステラーぜ3)阻害作用により、心筋機能を改善させ、心不全による息切れ、息苦しさなどの症状を改善する薬。

ピモベンダン(心不全治療薬)の代表的な商品名

  • ピモベンダン「TE」
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