処方薬
エピレオプチマル散50%

エピレオプチマル散50%の基本情報

エピレオプチマル散50%の概要

商品名 エピレオプチマル散50%
一般名 エトスクシミド散
薬価・規格 20.8円 (50%1g)
薬の形状
内用薬 > 散剤 > 散
内用薬 > 散剤 > 散のアイコン
製造会社 エーザイ
YJコード 1139001B1031
レセプト電算コード 620004946
添付文書PDFファイル

エピレオプチマル散50%の主な効果と作用

  • けいれんなどの発作をおさえるお薬です。
  • 脳の神経の過剰な興奮をおさえる働きがあります。

エピレオプチマル散50%の用途

  • 小型<運動>発作
  • 失立<無動>発作
  • 小発作
  • 定型欠神発作
  • 点頭てんかん
  • ミオクロニー発作
  • BNSけいれん
  • 幼児けい縮発作

エピレオプチマル散50%の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

白血球減少、好酸球増多、顆粒球減少、頭痛、眠気、眩暈、疲労感、多幸感、妄想、運動失調、幻覚

起こる可能性のある重大な副作用

Stevens-Johnson症候群、発熱、皮膚発疹、粘膜発疹、皮膚紅斑、紅斑、粘膜紅斑、壊死性結膜炎、SLE様症状、筋肉痛、関節痛、リンパ節腫脹、胸部痛、再生不良性貧血、汎血球減少

上記以外の副作用

悪心、嘔吐、食欲不振、腹痛、下痢、しゃっくり、過敏症、猩紅熱様発疹、麻疹様発疹、中毒疹様発疹、光線過敏症、抑うつ、夜驚、焦躁多動、攻撃性、胃痙攣、羞明

エピレオプチマル散50%の用法・用量

  • 通常成人には1日0.9~2g(エトスクシミドとして、450~1000mg)を2~3回に分けて経口投与する
  • 小児は1日0.3~1.2g(エトスクシミドとして、150~600mg)を1~3回に分けて経口投与する
    • なお、年齢、症状に応じて適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

エピレオプチマル散50%の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

エピレオプチマル散50%の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
バルプロ酸 本剤の作用が増強
フェニトイン 作用を増強
カルバマゼピン 本剤の作用が減弱
ルフィナミド 本剤の作用が減弱

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エピレオプチマル散50%に関係する解説

スクシミド系抗てんかん薬

  • エピレオプチマル散50%は、スクシミド系抗てんかん薬に分類される。
  • スクシミド系抗てんかん薬とは、脳内神経の過剰な興奮を抑えることで、てんかんによる一時的におこる意識の消失やけいれんなどの症状を抑える薬。

スクシミド系抗てんかん薬の代表的な商品名

  • ザロンチン、エピレオプチマル
  • ミノアレ
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