アクセノン末に関係する解説
ヒダントイン系抗てんかん薬
- アクセノン末は、ヒダントイン系抗てんかん薬に分類される。
- ヒダントイン系抗てんかん薬とは、脳内で興奮性シグナルとして作用するNaイオンによる神経細胞の異常な興奮を抑えることで、てんかんの発作などを抑える薬。
ヒダントイン系抗てんかん薬の代表的な商品名
- アレビアチン、ヒダントール
- ホストイン
| 商品名 | アクセノン末 |
|---|---|
| 一般名 | エトトイン末 |
| 薬価・規格 | 201.2円 (1g) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 散剤 > 末
|
| 製造会社 | 住友ファーマ |
| YJコード | 1132001A1035 |
| レセプト電算コード | 610463003 |
頭痛、過敏症、猩紅熱様発疹、麻疹様発疹、中毒疹様発疹、巨赤芽球性貧血、運動失調、注意力低下、集中力低下、反射運動能力低下、眠気
皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、発熱、紅斑、水疱、びらん、そう痒感、咽頭痛、眼充血、口内炎、過敏症症候群、発疹、リンパ節腫脹、肝機能障害、臓器障害、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現、遅発性の重篤な過敏症状、ヒトヘルペスウイルス6再活性化、HHV-6再活性化、ウイルス再活性化、SLE様症状、関節痛、肺炎、白血球減少、血小板減少、抗核抗体陽性、再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、単球性白血病、溶血性貧血、赤芽球癆、黄疸、著しいAST上昇、著しいALT上昇、著しいγ-GTP上昇、重篤な肝機能障害
倦怠感、不眠、不安、しびれ感、複視、眼振、食欲不振、悪心、嘔吐、くる病、骨軟化症、歯牙形成不全、舌のもつれ、甲状腺機能検査値異常、血清T4値異常
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| ジスルフィラム | 本剤の血中濃度が上昇し中毒症状<眼振・構音障害・運動失調・眼筋麻痺等> |
| イソニアジド | 本剤の血中濃度が上昇し中毒症状<眼振・構音障害・運動失調・眼筋麻痺等> |
| パラアミノサリチル酸 | 本剤の血中濃度が上昇し中毒症状<眼振・構音障害・運動失調・眼筋麻痺等> |
| クマリン系抗凝血剤 | 本剤の血中濃度が上昇し中毒症状<眼振・構音障害・運動失調・眼筋麻痺等>、作用が増強 |
| ワルファリン | 本剤の血中濃度が上昇し中毒症状<眼振・構音障害・運動失調・眼筋麻痺等>、作用が増強 |
| アセタゾラミド | くる病、骨軟化症 |