処方薬
アクセノン末

アクセノン末の基本情報

アクセノン末の概要

商品名 アクセノン末
一般名 エトトイン末
薬価・規格 83.9円 (1g)
薬の形状
内用薬 > 散剤 > 末
内用薬 > 散剤 > 末のアイコン
製造会社 大日本住友製薬
YJコード 1132001A1035
レセプト電算コード 610463003
添付文書PDFファイル

アクセノン末の主な効果と作用

  • けいれんなどの発作をおさえるお薬です。
  • 脳の神経の過剰な興奮をおさえる働きがあります。

アクセノン末の用途

アクセノン末の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

頭痛、過敏症、猩紅熱様発疹、麻疹様発疹、中毒疹様発疹、巨赤芽球性貧血、注意力低下、集中力低下、反射運動能力低下、眠気、倦怠感

起こる可能性のある重大な副作用

皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、中毒性表皮壊死症、Lyell症候群、発熱、紅斑、水疱、糜爛、そう痒感、咽頭痛、眼充血、口内炎、過敏症症候群、発疹、リンパ節腫脹、肝機能障害、臓器障害、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現、遅発性の重篤な過敏症状、ヒトヘルペスウイルス6再活性化、HHV-6再活性化、ウイルス再活性化、SLE様症状、関節痛、肺炎、白血球減少、血小板減少、抗核抗体陽性、再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、単球性白血病、溶血性貧血、赤芽球癆、劇症肝炎、黄疸、著しいAST上昇、著しいALT上昇、著しいγ-GTP上昇、重篤な肝機能障害、間質性肺炎、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、肺臓炎、悪性リンパ腫、小脳萎縮、小脳症状、眼振、構音障害、運動失調、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、CK上昇、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、急性腎不全、間質性腎炎

上記以外の副作用

不眠、不安、しびれ感、複視、食欲不振、悪心、嘔吐、クル病、骨軟化症、歯牙形成不全、血清アルカリホスファターゼ値上昇、血清カルシウム低下、血清無機リン低下、舌のもつれ、甲状腺機能検査値異常、血清T4値異常

アクセノン末の用法・用量

  • エトトインとして、1日1~3gを毎食後及び就寝前の4回に分割経口投与する
  • 小児には1日0.5~1gを4回に分割経口投与する
  • 初回より大量投与することは避け、少量より始め、十分な効果が得られるまで漸増する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

アクセノン末の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

アクセノン末の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
ジスルフィラム 本剤の血中濃度が上昇し中毒症状<眼振・構音障害・運動失調・眼筋麻痺等>
イソニアジド 本剤の血中濃度が上昇し中毒症状<眼振・構音障害・運動失調・眼筋麻痺等>
パラアミノサリチル酸 本剤の血中濃度が上昇し中毒症状<眼振・構音障害・運動失調・眼筋麻痺等>
クマリン系抗凝血剤 本剤の血中濃度が上昇し中毒症状<眼振・構音障害・運動失調・眼筋麻痺等>、作用が増強
ワルファリン 本剤の血中濃度が上昇し中毒症状<眼振・構音障害・運動失調・眼筋麻痺等>、作用が増強
アセタゾラミド クル病、骨軟化症

アクセノン末と主成分が同じ薬

  • 内用薬 > 散剤 > 末のアイコン
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    薬価 83.9円 (1g)
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アクセノン末に関係する解説

ヒダントイン系抗てんかん薬

  • アクセノン末は、ヒダントイン系抗てんかん薬に分類される。
  • ヒダントイン系抗てんかん薬とは、脳内で興奮性シグナルとして作用するNaイオンによる神経細胞の異常な興奮を抑えることで、てんかんの発作などを抑える薬。

ヒダントイン系抗てんかん薬の代表的な商品名

  • アレビアチン、ヒダントール
  • ホストイン
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