錠剤当芍散

錠剤当芍散の基本情報

錠剤当芍散の概要

商品名 錠剤当芍散
薬のタイプ 内服 / 第2類
製造会社 一元製薬
販売会社名 一元製薬

錠剤当芍散の効果・効能

体力虚弱で、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴えるものの次の諸症:月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後による障害あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい・立ちくらみ、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ、耳鳴り。

錠剤当芍散の構成成分

100錠中 (局)トウキ末3.7g、(局)センキュウ末3.7g、(局)シャクヤク末4.9g、(局)ブクリョウ末4.9g、(局)ソウジュツ末4.9g、(局)タクシャ末4.9g、〔(局)トウキ4.5g、(局)センキュウ4.5g、(局)シャクヤク6.0g、(局)ブクリョウ6.0g、(局)ソウジュツ6.0g、(局)タクシャ6.0g〕水性エキス3.0g

錠剤当芍散の用法・用量

食前1時間、又は空腹時、温湯で服用する。
大人:1回4~6錠。
7~13歳迄:1回2~3錠。
1日3回服用。
<用法・用量に関する注意>
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。

錠剤当芍散の添付文書

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