ジュウミハイドク錠

ジュウミハイドク錠の基本情報

ジュウミハイドク錠の概要

商品名 ジュウミハイドク錠
薬のタイプ 内服 / 第2類
製造会社 長倉製薬
販売会社名 長倉製薬

ジュウミハイドク錠の特徴

 湿疹蕁麻疹、頭瘡などの軽症の皮膚病、初発時のものは、普通は外用薬だけでも治ることがありますが、その人の体質によっては治癒が長引くこともあります。また皮膚病の原因が肝臓、腎臓、胃腸、糖尿病、婦人科疾患であるもの、また逆に、皮膚病から腎臓や肝臓に障害を引き起こしたものなどは内服薬を必要とするものがあります。
 皮膚病は、皮膚表面に症状の現れる病気でありますが、漢方医学では血液循環障害や内臓機能障害を重視して、本剤のような内服薬を主用とし、外用薬(紫雲膏など)を補助的に使用することがあります。

製品の特徴
本剤は、茶褐色の素錠で、特有のにおいと味があります。

ジュウミハイドク錠の効果・効能

湿疹皮膚炎、せつ、腫、頭瘡、蕁麻疹

ジュウミハイドク錠の構成成分

大人1日の服用量24錠中 (局)サイコ0.5g、(局)オウヒ0.35g、(局)キキョウ0.35g、(局)ショウキョウ0.15g、(局)ブクリョウ0.45g、(局)ドクカツ0.35g、(局)ハマボウフウ0.35g、(局)センキュウ0.35g、(局)ケイガイ0.15g、(局)カンゾウ0.15g、(局)レンギョウ0.20g、〔(局)サイコ1.2g、(局)オウヒ1.2g、(局)キキョウ1.2g、(局)ショウキョウ0.4g、(局)ブクリョウ1.5g、(局)ドクカツ1.2g、(局)ハマボウフウ1.2g、(局)センキュウ1.2g、(局)ケイガイ0.5g、(局)カンゾウ0.5g、(局)レンギョウ1.0g〕の水溶性乾燥エキス1.45g

ジュウミハイドク錠の用法・用量

大人は1回に8錠ずつ、1日3回食前又は食間に、水又は白湯にて服用してください。
小児用量は、
15歳以下8歳まで:1回4錠。
7歳以下5歳まで:1回3錠。
4歳以下2歳まで:1回2錠。
また服用に際して、次のことに注意してください。
定められた用法、用量を厳守してください。
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
幼児に服用させる場合には、薬剤がのどにつかえることのないよう、よく注意してください。

ジュウミハイドク錠の主な副作用

1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。
 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
 (4)胃腸の弱い人。
 (5)今までに薬などにより発疹発赤、かゆみなどを起こしたことがある人。
2.1ヶ月くらい(化性皮膚疾患・急性皮膚疾患の初期に服用する場合には1週間くらい)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
3.本剤の服用により、まれに症状が進行することもありますので、このような場合には、服用を中止し、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。

ジュウミハイドク錠の添付文書

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