ニッポー紫雲膏坐薬

ニッポー紫雲膏坐薬の基本情報

ニッポー紫雲膏坐薬の概要

商品名 ニッポー紫雲膏坐薬
薬のタイプ 外用 / 第2類
製造会社 コーア製薬
販売会社名 日邦薬品工業

ニッポー紫雲膏坐薬の特徴

 痔は、肛門部静脈の血行障害によって生じる痔核いぼ痔)と硬い便の排出によって起こる肛門裂傷が大部分であります。
 いずれの場合も、肛門部の痛み、出血、はれ、かゆみなどの症状があらわれます。
 ニッポー紫雲膏坐薬は漢方の軟膏として消炎、鎮痛、肉芽形成作用にすぐれた「紫雲膏」に、坐薬基剤を加え坐剤成型したものです。
 「紫雲膏」の治療効果を痔疾治療に生かした「漢方の坐薬」として、痔疾の多くを占める肛門裂傷、痔核による疼痛の症状に治療効果を上げます。

ニッポー紫雲膏坐薬の効果・効能

肛門裂傷、痔核による疼痛

ニッポー紫雲膏坐薬の構成成分

1個(2.0g)中 ニッポー紫雲膏0.3g〔(局)シコン0.0203g、(局)トウキ0.0121g、(局)ゴマ油0.2027g、(局)豚脂0.0041g、(局)ミツロウ0.0608g〕 <成分・分量に関連する注意> 生薬を主原料としているので製品に多少色の違いがあることもありますが、効果には影響ありません。

ニッポー紫雲膏坐薬の用法・用量

次の量を、太い方から肛門内に挿入してください。
成人(15歳以上):1回1個。
1日3回使用。
15歳未満:使用しないこと。
排便後、入浴後、就寝前の使用が効果的です。
<用法・用量に関連する注意>
1.定められた用法、用量を厳守してください。
2.小児には使用させないでください。
3.本剤が軟らかい場合には、しばらく冷やした後に使用してください。また、硬すぎる場合には、軟らかくなった後に使用してください。
4.本剤は肛門にのみ使用し、内服しないでください。

ニッポー紫雲膏坐薬の主な副作用

1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
   〔関係部位〕    〔症  状〕
    皮 ふ  :  発疹発赤、かゆみ、はれ
    その他  :  刺激感
3.10日間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。

ニッポー紫雲膏坐薬の添付文書

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