カルバペネム系抗菌薬
細菌の細胞壁合成を阻害し殺菌的に抗菌作用をあらわす薬
カルバペネム系抗菌薬を使う主な病気
-
髄膜炎
脳と脊髄を包んでいる髄膜が、炎症を起こしている状態。場合によっては神経の重い後遺症が残ったり死に至ったりすることもある -
細菌性髄膜炎
細菌が原因となり、脳を包む髄膜に生じる重症感染症 -
壊死性軟部組織感染症
皮膚や脂肪、筋膜の組織で感染が起こり、全身へと感染が波及しうる皮膚の重症感染症。死亡率は数十パーセントに及ぶので可及的速やかな治療が必要