黄体ホルモン製剤
黄体ホルモンを補充し、無月経、月経周期異常、月経困難症、機能性子宮出血、不妊症などを治療する薬
黄体ホルモン製剤を使う主な病気
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子宮内膜症(チョコレート嚢胞を含む)
子宮内膜が子宮以外の場所にできる病気。月経のたびに強くなる腹痛、性交時・排便時の痛みなどを起こす。 -
月経困難症
強い生理痛と、それに関連した頭痛や吐き気などを伴いやすい状態 -
無月経
妊娠や閉経といった生理的理由がなく、月経が来ないもしくは年に数回といった状態 -
機能性子宮出血
器質的疾患を認めない子宮からの不正性器出血 -
不妊症
夫婦が妊娠を希望し一定期間にわたり性生活をしているにも関わらず妊娠しない状態。原因によって男性不妊と女性不妊に大きく分けられる