ふくへきへるにあ
腹壁ヘルニア
腹の筋肉の弱い部分に、お腹の内臓が腹膜に包まれたままはまりこむ状態
4人の医師がチェック 74回の改訂 最終更新: 2017.12.06

腹壁ヘルニアの基礎知識

腹壁ヘルニアについて

  • 腹の筋肉の弱い部分に、お腹の内臓が腹膜に包まれたままはまりこむ状態
  • 腹部の手術により腹壁の筋膜に傷がついたり、腹圧がかかると腹壁の弱い部分から内蔵、腸が突出することで起こる
    • 先天性(生まれつき)の場合もある
  • 男性に多い

腹壁ヘルニアの症状

  • 軽症の場合
    • 腹痛(鈍い痛み)
    • 腹部違和感 など
  • 重症の場合
    • 腸閉塞症状
      ・激しい腹痛
      ・吐き気
      ・嘔吐   など

腹壁ヘルニアの検査・診断

  • 視診、触診:腹部のヘルニアの有無を調べる
  • 腹部超音波検査:腹部のヘルニアの有無を調べる
  • 腹部CT検査:腹部のヘルニアの有無と程度を調べる

腹壁ヘルニアの治療法

  • 手で押して戻らない場合には、手術ではまり込んだ腸を元に戻すこともある
  • はまり込んだ部分が、痛くなったり赤くなったりする場合は、緊急で手術を行う

腹壁ヘルニアのタグ

腹壁ヘルニアに関わるからだの部位

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