エジュラント錠25mgに関係する解説
非核酸系逆転写酵素阻害薬(抗HIV薬)
- エジュラント錠25mgは、非核酸系逆転写酵素阻害薬(抗HIV薬)に分類される。
- 非核酸系逆転写酵素阻害薬(抗HIV薬)とは、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)が宿主細胞に感染するために必要な逆転写酵素の働きを阻害し、HIVの体内における感染拡大を抑える薬。
非核酸系逆転写酵素阻害薬(抗HIV薬)の代表的な商品名
- ストックリン
- エジュラント
- ピフェルトロ
| 商品名 | エジュラント錠25mg |
|---|---|
| 一般名 | リルピビリン塩酸塩錠 |
| 薬価・規格 | 1955.6円 (25mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | ヤンセンファーマ |
| YJコード | 6250036F1024 |
| レセプト電算コード | 622149101 |
| 識別コード | TMC |
不眠症、異常な夢、うつ病、頭痛、浮動性めまい、悪心、腹痛、嘔吐、発疹、疲労、低リン酸血症
低ナトリウム血症、高ナトリウム血症、白血球数減少、AST増加、ALT増加、高ビリルビン血症、総コレステロール増加、低血糖、高血糖、LDLコレステロール増加、膵型アミラーゼ増加、リパーゼ増加、不安、下痢、筋肉痛、発熱、無力症、倦怠感、免疫再構築症候群、食欲減退、睡眠障害、抑うつ気分、傾眠、腹部不快感、口内乾燥、ALP増加、ヘモグロビン減少、トリグリセリド増加、鼓腸、体重増加、トランスアミナーゼ上昇、体脂肪再分布、体脂肪蓄積、肝機能障害、総ビリルビン上昇
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| リファンピシン類 | 本剤の血中濃度が低下し本剤の効果が減弱 |
| カルバマゼピン | 本剤の血中濃度が低下し本剤の効果が減弱 |
| フェノバルビタール | 本剤の血中濃度が低下し本剤の効果が減弱 |
| フェニトイン | 本剤の血中濃度が低下し本剤の効果が減弱 |
| フェニトイン・フェノバルビタール | 本剤の血中濃度が低下し本剤の効果が減弱 |
| ホスフェニトイン | 本剤の血中濃度が低下し本剤の効果が減弱 |
| デキサメタゾン<全身投与> | 本剤の血中濃度が低下し本剤の効果が減弱 |
| プロトンポンプ阻害剤 | 本剤の血中濃度が低下し本剤の効果が減弱 |
| オメプラゾール | 本剤の血中濃度が低下し本剤の効果が減弱 |
| ランソプラゾール | 本剤の血中濃度が低下し本剤の効果が減弱 |
| アスピリン・ランソプラゾール | 本剤の血中濃度が低下し本剤の効果が減弱 |
| ラベプラゾール | 本剤の血中濃度が低下し本剤の効果が減弱 |
| エソメプラゾール | 本剤の血中濃度が低下し本剤の効果が減弱 |
| ボノプラザンフマル酸塩 | 本剤の血中濃度が低下し本剤の効果が減弱 |
| アスピリン・ボノプラザンフマル酸塩 | 本剤の血中濃度が低下し本剤の効果が減弱 |
| リファブチン | 本剤の血中濃度が低下し本剤の効果が減弱 |
| H2受容体拮抗剤 | 本剤の血中濃度が低下し本剤の効果が減弱 |
| ファモチジン | 本剤の血中濃度が低下し本剤の効果が減弱 |
| シメチジン | 本剤の血中濃度が低下し本剤の効果が減弱 |
| ニザチジン | 本剤の血中濃度が低下し本剤の効果が減弱 |
| ラニチジン | 本剤の血中濃度が低下し本剤の効果が減弱 |
| 制酸剤<PPI・H2ブロッカー以外> | 本剤の血中濃度が低下し本剤の効果が減弱 |
| 水酸化アルミニウム | 本剤の血中濃度が低下し本剤の効果が減弱 |
| 沈降炭酸カルシウム | 本剤の血中濃度が低下し本剤の効果が減弱 |
| クラリスロマイシン | 本剤の血中濃度が上昇 |
| エリスロマイシン | 本剤の血中濃度が上昇 |
| PI<ダルナビル・リトナビル・ロピナビル以外> | 本剤の血中濃度が上昇 |
| アタザナビル | 本剤の血中濃度が上昇 |
| リトナビル | 本剤の血中濃度が上昇、本剤のCmax及びAUCがそれぞれ79%及び130%増加 |
| ホスアンプレナビル | 本剤の血中濃度が上昇 |
| メサドン | 血中濃度が低下 |
| QTを延長する薬剤 | QT延長、心室性頻拍<Torsade de Pointesを含む> |
| アミオダロン | QT延長、心室性頻拍<Torsade de Pointesを含む> |
| ソタロール | QT延長、心室性頻拍<Torsade de Pointesを含む> |
| テノホビル製剤 | Cmax及びAUCがそれぞれ19%及び23%増加 |
| ダルナビル | 本剤のCmax及びAUCがそれぞれ79%及び130%増加 |
| ロピナビル・リトナビル配合剤 | 本剤のCmax及びAUCがそれぞれ29%及び52%増加 |
| ラルテグラビル | Cmax及びAUCがそれぞれ10%及び9%増加 |