処方薬
リファンピシンカプセル150mg「サンド」
後発
リファンピシンカプセル150mg「サンド」の基本情報
リファンピシンカプセル150mg「サンド」の概要
| 商品名 | リファンピシンカプセル150mg「サンド」 |
|---|---|
| 一般名 | リファンピシンカプセル |
| 薬価・規格 | 16.9円 (150mg1カプセル) |
| 薬の形状 |
内用薬 > カプセル剤 > カプセル
|
| 製造会社 | サンド |
| YJコード | 6164001M1186 |
| レセプト電算コード | 620004093 |
| 識別コード | RFPRFP |
リファンピシンカプセル150mg「サンド」の主な効果と作用
リファンピシンカプセル150mg「サンド」の用途
リファンピシンカプセル150mg「サンド」の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
下痢、胃腸障害、食欲不振、悪心、嘔吐、胃痛、胃不快感、AST上昇、ALT上昇、発疹、尿蛋白
起こる可能性のある重大な副作用
劇症肝炎、重篤な肝機能障害、ショック、アナフィラキシー、悪寒、顔面潮紅、呼吸困難、腎不全、間質性腎炎、ネフローゼ症候群、溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少、偽膜性大腸炎、血便、重篤な大腸炎、腹痛、頻回の下痢、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、扁平苔癬型皮疹、天疱瘡様皮疹、類天疱瘡様皮疹、紅皮症、剥脱性皮膚炎、間質性肺炎
上記以外の副作用
頭痛、めまい、しびれ感、黄疸、過敏症、発熱、かぜ様症候群、蕁麻疹、血尿、顆粒球減少、出血傾向、好酸球増多、出血性びらん性胃炎、不眠、いらいら感、傾眠、錯乱、月経異常、甲状腺機能低下症、副腎機能不全、全身倦怠感、筋脱力、手指のこわばり、浮腫、運動失調、尿着色、便着色
リファンピシンカプセル150mg「サンド」の用法・用量
- 〈肺結核及びその他の結核症〉通常成人には、リファンピシンとして1回450mg(力価)を1日1回毎日経口投与する
- ただし、感性併用剤のある場合は週2日投与でもよい
- 原則として朝食前空腹時投与とし、年齢、症状により適宜増減する
- また、肺結核及びその他の結核症の場合、他の抗結核剤との併用が望ましい
- 〈MAC症を含む非結核性抗酸菌症〉通常成人には、リファンピシンとして1回450mg(力価)を1日1回毎日経口投与する
- 原則として朝食前空腹時投与とし、年齢、症状、体重により適宜増減するが、1日最大量は600mg(力価)を超えない
- 〈ハンセン病〉通常成人には、リファンピシンとして1回600mg(力価)を1ヵ月に1~2回または1回450mg(力価)を1日1回毎日経口投与する
- 原則として朝食前空腹時投与とし、年齢、症状により適宜増減する
- また、ハンセン病の場合、他の抗ハンセン病剤と併用すること
- (用法及び用量に関連する注意)〈MAC症を含む非結核性抗酸菌症〉投与開始時期、投与期間、併用薬等について国内外の各種学会ガイドライン等、最新の情報を参考にし、投与すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
リファンピシンカプセル150mg「サンド」の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
リファンピシンカプセル150mg「サンド」の注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| ルラシドン塩酸塩 | 作用が減弱 |
| タダラフィル<肺高血圧症を適応とする場合> | 作用が減弱 |
| マシテンタン | 作用が減弱 |
| チカグレロル | 作用が減弱 |
| ボリコナゾール | 作用が減弱 |
| イサブコナゾニウム硫酸塩 | 作用が減弱 |
| ホスアンプレナビルカルシウム水和物 | 作用が減弱 |
| アタザナビル硫酸塩 | 作用が減弱 |
| リルピビリン塩酸塩 | 作用が減弱 |
| ドルテグラビルナトリウム・リルピビリン塩酸塩 | 作用が減弱 |
| ドラビリン | 作用が減弱 |
| カボテグラビル | 作用が減弱 |
| カボテグラビルナトリウム | 作用が減弱 |
| ソホスブビルを含む製剤 | 作用が減弱 |
| レジパスビル アセトン付加物・ソホスブビル | 作用が減弱 |
| ソホスブビル・ベルパタスビル | 作用が減弱 |
| グレカプレビル・ピブレンタスビル | 作用が減弱 |
| テノホビル アラフェナミドフマル酸塩<ベムリディ> | 作用が減弱 |
| アメナメビル | 作用が減弱 |
| エンシトレルビルフマル酸 | 作用が減弱 |
| アルテメテル・ルメファントリン | 作用が減弱 |
| プラジカンテル | 作用が減弱 |
| ベンゾジアゼピン系化合物 | 作用が減弱 |
| ジアゼパム | 作用が減弱 |
| ミダゾラム | 作用が減弱 |
| トリアゾラム | 作用が減弱 |
| 不眠症治療薬 | 作用が減弱 |
| 酒石酸ゾルピデム | 作用が減弱 |
| ゾピクロン | 作用が減弱 |
| 抗てんかん剤 | 作用が減弱 |
| フェニトイン | 作用が減弱 |
| カルバマゼピン | 作用が減弱 |
| ラモトリギン | 作用が減弱 |
| ブプレノルフィン | 作用が減弱 |
| イストラデフィリン | 作用が減弱 |
| 精神神経用剤 | 作用が減弱 |
| ハロペリドール | 作用が減弱 |
| ブロムペリドール | 作用が減弱 |
| オランザピン | 作用が減弱 |
| フマル酸クエチアピン | 作用が減弱 |
| クロザピン | 作用が減弱 |
| 塩酸ノルトリプチリン | 作用が減弱 |
| ミルタザピン | 作用が減弱 |
| 塩酸ドネペジル | 作用が減弱 |
| スボレキサント | 作用が減弱 |
| チザニジン塩酸塩 | 作用が減弱 |
| ジギタリス剤 | 作用が減弱 |
| キニジン硫酸塩水和物 | 作用が減弱 |
| メキシレチン塩酸塩 | 作用が減弱 |
| ジソピラミド | 作用が減弱 |
| 塩酸プロパフェノン | 作用が減弱 |
| 塩酸ピルジカイニド | 作用が減弱 |
| β-遮断剤 | 作用が減弱 |
| 酒石酸メトプロロール | 作用が減弱 |
| プロプラノロール | 作用が減弱 |
| トルバプタン | 作用が減弱 |
| ブナゾシン塩酸塩 | 作用が減弱 |
| エプレレノン | 作用が減弱 |
| カルベジロール | 作用が減弱 |
| アゼルニジピン | 作用が減弱 |
| マレイン酸エナラプリル | 作用が減弱 |
| 臭化水素酸エレトリプタン | 作用が減弱 |
| カルシウム拮抗剤 | 作用が減弱 |
| ベラパミル | 作用が減弱 |
| ニフェジピン | 作用が減弱 |
| クロフィブラート | 作用が減弱 |
| フルバスタチンナトリウム | 作用が減弱 |
| 高脂血症用薬<CYP3A4で代謝される薬剤> | 作用が減弱 |
| シンバスタチン | 作用が減弱 |
| ボセンタン | 作用が減弱 |
| トレプロスチニル | 作用が減弱 |
| テオフィリン | 作用が減弱 |
| 5-HT3受容体拮抗型制吐薬 | 作用が減弱 |
| オンダンセトロン塩酸塩水和物 | 作用が減弱 |
| NK1受容体拮抗型制吐薬 | 作用が減弱 |
| ホスアプレピタントメグルミン | 作用が減弱 |
| 塩酸セビメリン水和物 | 作用が減弱 |
| 副腎皮質ホルモン剤 | 作用が減弱 |
| 黄体・卵胞ホルモン剤 | 作用が減弱 |
| PDE5阻害薬 | 作用が減弱 |
| シルデナフィル | 作用が減弱 |
| 塩酸バルデナフィル | 作用が減弱 |
| タダラフィル<シアリス・ザルティア> | 作用が減弱 |
| 過活動膀胱治療薬 | 作用が減弱 |
| コハク酸ソリフェナシン | 作用が減弱 |
| ミラベグロン | 作用が減弱 |
| ビベグロン | 作用が減弱 |
| ジアフェニルスルホン | 作用が減弱 |
| クマリン系抗凝血剤 | 作用が減弱 |
| リバーロキサバン | 作用が減弱 |
| アピキサバン | 作用が減弱 |
| デフェラシロクス | 作用が減弱 |
| カナグリフロジン水和物 | 作用が減弱 |
| CYP3A4等で代謝される経口糖尿病薬 | 作用が減弱 |
| ミコフェノール酸モフェチル | 作用が減弱 |
| シクロスポリン | 作用が減弱 |
| タクロリムス水和物 | 作用が減弱 |
| トファシチニブクエン酸塩 | 作用が減弱 |
| エリグルスタット酒石酸塩 | 作用が減弱 |
| CYPの基質となる抗悪性腫瘍剤 | 作用が減弱 |
| 塩酸イリノテカン | 作用が減弱 |
| クエン酸タモキシフェン | 作用が減弱 |
| クエン酸トレミフェン | 作用が減弱 |
| メシル酸イマチニブ | 作用が減弱 |
| ゲフィチニブ | 作用が減弱 |
| ラパチニブトシル酸塩水和物 | 作用が減弱 |
| レトロゾール | 作用が減弱 |
| エンザルタミド | 作用が減弱 |
| ギルテリチニブフマル酸塩 | 作用が減弱 |
| クラリスロマイシン | 作用が減弱 |
| クロラムフェニコール | 作用が減弱 |
| 塩酸ドキシサイクリン | 作用が減弱 |
| HIVプロテアーゼ阻害剤 | 作用が減弱 |
| リトナビル | 作用が減弱 |
| ロピナビル | 作用が減弱 |
| ネビラピン | 作用が減弱 |
| マラビロク | 作用が減弱 |
| エファビレンツ | 作用が減弱 |
| ジドブジン製剤 | 作用が減弱 |
| ラルテグラビルカリウム | 作用が減弱 |
| 塩酸テルビナフィン | 作用が減弱 |
| アゾール系抗真菌薬<ボリコナゾール・イサブコナゾニウム硫酸塩は禁忌> | 作用が減弱 |
| フルコナゾール | 作用が減弱 |
| オキシコドン塩酸塩水和物 | 作用が減弱 |
| メサドン塩酸塩 | 作用が減弱 |
| ペマフィブラート | 血中濃度が上昇 |
| ロミデプシン | 血中濃度が上昇 |
| ロルラチニブ | ALT及びASTが上昇 |
| リルピビリン・テノホビル アラフェナミド・エムトリシタビン | リルピビリン及びテノホビル アラフェナミドの作用が減弱 |
| EVG・COBI・FTC・TAF<配合剤> | エルビテグラビル・コビシスタット及びテノホビルの作用が減弱 |
| DRV・COBI・FTC・TAF | ダルナビル・コビシスタット及びテノホビル アラフェナミドの作用が減弱 |
| レナカパビルナトリウム | 作用が減弱し耐性が発現 |
| ビクテグラビル・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド | ビクテグラビルの血漿中濃度が低下、効果が減弱し耐性が発現、テノホビル アラフェナミドの血漿中濃度も低下 |
| ニルマトレルビル・リトナビル | 作用の減弱、耐性出現 |
| アセトアミノフェン | 肝障害 |
| ピタバスタチンカルシウム | Cmax及びAUCが上昇 |
| セレキシパグ | 活性代謝物のAUCが低下 |
| ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩 | 血中濃度が低下 |
| 硫酸クロピドグレル | 血小板阻害作用が増強されることにより出血リスクが高まる |
| レフルノミド | 活性代謝物のCmaxが上昇 |
| カスポファンギン酢酸塩 | AUCが上昇 |
| カスポファンギン | トラフ濃度が低下 |
| 抗結核剤 | 重篤な肝機能障害 |
| イソニアジド | 重篤な肝機能障害 |
| エタンブトール塩酸塩 | 視力障害を増強 |
| リネゾリド | Cmax及びAUCが低下 |
| ドルテグラビルナトリウム | 血漿中濃度が低下 |
| エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミドフマル酸塩 | テノホビル アラフェナミドフマル酸塩の作用が減弱 |
| アトバコン | 血中濃度が約53%低下しt1/2は約33時間短縮 |