アーリーダ錠60mgに関係する解説
抗アンドロゲン薬(前立腺がん治療薬)
- アーリーダ錠60mgは、抗アンドロゲン薬(前立腺がん治療薬)に分類される。
- 抗アンドロゲン薬(前立腺がん治療薬)とは、前立腺細胞においてアンドロゲン(男性ホルモン)のアンドロゲン受容体への結合を阻害し、抗腫瘍効果をあらわす薬。
抗アンドロゲン薬(前立腺がん治療薬)の代表的な商品名
- カソデックス
- イクスタンジ
- アーリーダ
- ニュベクオ
| 商品名 | アーリーダ錠60mg |
|---|---|
| 一般名 | アパルタミド錠 |
| 薬価・規格 | 2022.7円 (60mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | ヤンセンファーマ |
| YJコード | 4291059F1029 |
| レセプト電算コード | 622676901 |
| 識別コード | AR60 |
食欲減退、皮疹、皮膚そう痒症、ほてり、悪心、下痢、疲労、甲状腺機能低下症、高コレステロール血症、高トリグリセリド血症、脱毛症
痙攣発作、心臓障害、狭心症、心筋梗塞、心房細動、心不全、多形紅斑、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、重度皮膚障害、薬剤性過敏症症候群、発疹、発熱、肝機能障害、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現、遅発性の重篤な過敏症状、ヒトヘルペスウイルス6再活性化、HHV-6再活性化、ウイルス再活性化、間質性肺疾患
味覚異常、高血圧、関節痛、筋痙縮、無力症、体重減少、転倒、骨折、下肢静止不能症候群
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| ニルマトレルビル・リトナビル | 本剤の血中濃度が上昇し副作用が増強、血中濃度が低下することで抗ウイルス作用の消失や耐性出現、作用の減弱 |
| エンシトレルビルフマル酸 | 本剤の血中濃度が上昇し副作用が発現しやすくなる、血中濃度が低下し作用が減弱 |
| CYP3A酵素で代謝を受ける薬剤 | 血中濃度が低下し作用が減弱 |
| ミダゾラム | 血中濃度が低下し作用が減弱 |
| ダルナビル | 血中濃度が低下し作用が減弱 |
| フェロジピン | 血中濃度が低下し作用が減弱 |
| シンバスタチン | 血中濃度が低下し作用が減弱 |
| CYP2C19の基質 | 血中濃度が低下し作用が減弱 |
| オメプラゾール | 血中濃度が低下し作用が減弱 |
| ジアゼパム | 血中濃度が低下し作用が減弱 |
| ランソプラゾール | 血中濃度が低下し作用が減弱 |
| CYP2C9酵素により代謝される薬剤 | 血中濃度が低下し作用が減弱 |
| ワルファリン | 血中濃度が低下し作用が減弱 |
| フェニトイン | 血中濃度が低下し作用が減弱 |
| セレコキシブ | 血中濃度が低下し作用が減弱 |
| P糖蛋白の基質となる薬剤 | 血中濃度が低下し作用が減弱 |
| フェキソフェナジン | 血中濃度が低下し作用が減弱 |
| ダビガトラン | 血中濃度が低下し作用が減弱 |
| ジゴキシン | 血中濃度が低下し作用が減弱 |
| BCRP及びOATP1B1の基質となる薬剤 | 血中濃度が低下し作用が減弱 |
| ロスバスタチン | 血中濃度が低下し作用が減弱 |
| アトルバスタチン | 血中濃度が低下し作用が減弱 |
| レナカパビルナトリウム | 血中濃度が低下するため作用が減弱しレナカパビルに対する耐性出現 |
| CYP2C8を阻害する薬剤 | 本剤の血中濃度が上昇し作用が増強 |
| クロピドグレル | 本剤の血中濃度が上昇し作用が増強 |
| CYP3A酵素阻害剤 | 本剤の血中濃度が上昇し作用が増強 |
| イトラコナゾール | 本剤の血中濃度が上昇し作用が増強 |
| リトナビル | 本剤の血中濃度が上昇し作用が増強 |
| クラリスロマイシン | 本剤の血中濃度が上昇し作用が増強 |
| 痙攣閾値を低下させる薬剤 | 痙攣発作 |