アロマシン錠25mgの基本情報

関連する可能性がある病気です。

• 腫瘍を治療するお薬です。
• 女性（卵胞）ホルモンの働きをおさえることにより、細胞の増殖をおさえる働きがあります。
• あなたの病気や症状に合わせて処方されたお薬です。

• 閉経後乳癌

アロマシン錠25mgの副作用

主な副作用

多汗、めまい、悪心、高血圧、ほてり、疲労、しびれ、しびれ感、頭痛、知覚障害、ふらつき

起こる可能性のある重大な副作用

肝炎、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、Al－P上昇、γ－GTP上昇

上記以外の副作用

ふらつき感、不眠、不眠症、抑うつ、不安、手根管症候群、食欲不振、腹痛、嘔吐、腸管閉塞、のどの通過障害感、胃もたれ感、心窩部痛、心窩部疼痛、疼痛、下痢、発疹、脱毛、脱毛症、爪変化、関節痛、筋骨格痛、動悸、低血圧、鼻出血、かぜ症候群、肺炎、膀胱炎、尿検査異常、不正出血、不正子宮出血、帯下、体重減少、倦怠、倦怠感、体臭、浮腫、味覚異常、嗅覚障害、傾眠、肝機能異常、蕁麻疹、皮膚そう痒症、骨折、骨粗鬆症、弾発指、狭窄性腱鞘炎、過敏症

アロマシン錠25mgの用法・用量

• 通常、成人にはエキセメスタンとして1日1回25mgを食後に経口投与する

病気や症状に応じた注意喚起

• 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
  • 過敏症
  • 重度肝障害
  • 重度腎障害

患者の属性に応じた注意喚起

• 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
  • 妊婦・産婦
  • 授乳婦

年齢や性別に応じた注意喚起

• 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
  • 閉経前(0歳〜49歳)
• 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
  • 閉経前(0歳〜49歳)