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ナノゾラ皮下注30mgオートインジェクター
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ナノゾラ皮下注30mgオートインジェクターの基本情報

ナノゾラ皮下注30mgオートインジェクターの概要

商品名 ナノゾラ皮下注30mgオートインジェクター
一般名 オゾラリズマブ(遺伝子組換え)キット(2)
薬価・規格 111521.0円 (30mg0.375mL1キット)
薬の形状
注射薬 > キット類 > キット類
注射薬 > キット類 > キット類のアイコン
製造会社 大正製薬
ブランド ナノゾラ皮下注30mgシリンジ 他
YJコード 3999467G2020
レセプト電算コード 629924301
添付文書PDFファイル

ナノゾラ皮下注30mgオートインジェクターの主な効果と作用

  • リウマチによる関節の炎症やはれ、こわばりなどの症状を改善するお薬です。
  • 免疫に関与する細胞に働いて、炎症の原因となる物質の働きをおさえる働きがあります。

ナノゾラ皮下注30mgオートインジェクターの用途

ナノゾラ皮下注30mgオートインジェクターの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

上咽頭炎、貧血、鉄欠乏性貧血、リンパ節炎、頭位性回転性めまい、アレルギー性結膜炎、結膜炎、ぶどう膜炎、上腹部痛、下痢、腸炎

起こる可能性のある重大な副作用

重篤な感染症、蜂巣炎、肺炎、間質性肺炎、発熱、咳嗽、呼吸困難、呼吸器症状、結核、播種性結核、活動性結核、肺外結核、胸膜結核、リンパ節結核、ループス様症候群、脱髄疾患、多発性硬化症、視神経炎、横断性脊髄炎、ギラン・バレー症候群、重篤なアレルギー反応、アナフィラキシー、重篤な血液障害、再生不良性貧血、汎血球減少症、血球減少症、血小板減少、白血球減少症、顆粒球減少症

上記以外の副作用

胃食道逆流性疾患、舌炎、口内炎、注射部位紅斑、紅斑、注射部位疼痛、倦怠感、注射部位腫脹、肝機能異常、脂肪肝、肝障害、サルコイドーシス、咽頭炎、気管支炎、帯状疱疹、上気道感染、口腔ヘルペス、細菌性腟症、子宮頚管炎、胃腸炎、性器カンジダ症、陰部ヘルペス、歯肉炎、単純ヘルペス、インフルエンザ、食道カンジダ症、口腔カンジダ症、外耳炎、爪囲炎、歯髄炎、副鼻腔炎、皮膚感染、皮下組織膿瘍、足部白癬、扁桃炎、外陰部膿瘍、ウイルス性腸炎、ニューモシスチス・イロベチイ肺炎、ALT増加、AST増加、血中コレステロール増加、血中トリグリセリド増加、白血球数減少、細胞マーカー増加、血中尿酸増加、低比重リポ蛋白増加、好中球数減少、血中リン増加、血中β-D-グルカン増加、尿中蛋白陽性、血中アルカリホスファターゼ増加、B型肝炎DNA測定陽性、便潜血陽性、肝機能検査値上昇、脂質異常症、高脂血症、肺腺癌、頭痛、喀痰増加、口腔咽頭痛、皮膚嚢腫、皮膚炎、湿疹、多形紅斑、固定疹、口囲皮膚炎、皮膚そう痒症、膿疱性乾癬、発疹、蕁麻疹、乾癬様皮膚炎

ナノゾラ皮下注30mgオートインジェクターの用法・用量

  • 通常、成人にはオゾラリズマブ(遺伝子組換え)として1回30mgを4週間の間隔で皮下投与する
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 本剤とアバタセプト<遺伝子組換え>の併用は行わないこと(海外で実施したプラセボを対照とした臨床試験において、抗TNF製剤とアバタセプト(遺伝子組換え)の併用療法を受けた患者では併用による効果の増強は示されておらず、感染症及び重篤な感染症の発現率が抗TNF製剤のみによる治療を受けた患者での発現率と比べて高かった)
  • 7.2. 本剤と他の生物製剤や、ヤヌスキナーゼ<JAK>阻害剤<局所製剤以外>の併用について、有効性及び安全性は確立していないので併用を避けること
  • 7.3. 本剤による治療反応は、通常16週以内に得られるため、16週以内に治療反応が得られない場合は、治療継続の可否も含め、治療計画を再考すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ナノゾラ皮下注30mgオートインジェクターの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 活動性結核
    • 過敏症
    • 多発性硬化症
    • 敗血症
    • 重篤な感染症
    • 脱髄疾患
    • うっ血性心不全
    • B型肝炎
    • 間質性肺炎
    • 結核
    • 再生不良性貧血
    • 汎血球減少
    • 肺外結核
    • 慢性炎症性疾患
    • 重篤な血液疾患
    • B型肝炎ウイルスキャリア
    • 胸部X線上結核治癒所見
    • 投与前にツベルクリン反応等の検査が陰性
    • 胸部画像検査で陳旧性結核
    • 結核患者との濃厚接触歴
    • 結核既感染
    • HBs抗原陰性かつHBc抗体陽性
    • HBs抗原陰性かつHBs抗体陽性
    • 免疫抑制作用をもつ薬剤を併用投与したB型肝炎ウイルスキャリア
    • 免疫抑制作用をもつ薬剤を併用投与したB型肝炎既往感染
    • 感染症<重篤な感染症を除く>

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ナノゾラ皮下注30mgオートインジェクターの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
アバタセプト<遺伝子組換え> 感染症、重篤な感染症
生ワクチン 感染症
免疫抑制作用を有する薬剤 B型肝炎ウイルス再活性化

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ナノゾラ皮下注30mgオートインジェクターに関係する解説

TNFα阻害薬

  • ナノゾラ皮下注30mgオートインジェクターは、TNFα阻害薬に分類される。
  • TNFα阻害薬とは、炎症を引き起こす主要な体内物質TNFαの作用を抑え関節のリウマチの症状を改善し、骨などの損傷を防ぐほか、場合よってはベーチェット病やクローン病などの自己免疫が深く関わる疾患に使われる薬。

TNFα阻害薬の代表的な商品名

  • レミケード
  • エンブレル
  • ヒュミラ
  • シンポニー
  • シムジア
  • ナノゾラ
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