処方薬
フロリネフ錠0.1mg
先発
フロリネフ錠0.1mgの基本情報
フロリネフ錠0.1mgの概要
| 商品名 | フロリネフ錠0.1mg |
|---|---|
| 一般名 | フルドロコルチゾン酢酸エステル錠 |
| 薬価・規格 | 207.5円 (0.1mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | サンドファーマ |
| YJコード | 2452003F1035 |
| レセプト電算コード | 620007078 |
| 識別コード | FT01 |
フロリネフ錠0.1mgの主な効果と作用
- 血圧を調整するなど、
副腎皮質 機能不全の症状を改善するお薬です。 - 体内に不足している
ミネラル を調節しているホルモン を補う働きがあります。
フロリネフ錠0.1mgの用途
フロリネフ錠0.1mgの副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
血圧上昇、高ナトリウム血症、悪心、嘔吐、腹部膨満感、満月様顔貌、浮腫、低カリウム血症、過敏症、発疹、月経異常
起こる可能性のある重大な副作用
誘発感染症、感染症増悪、B型肝炎ウイルス増殖による肝炎、続発性副腎皮質機能不全、糖尿病、消化性潰瘍、膵炎、精神変調、うつ状態、痙攣、骨粗鬆症、大腿骨頭無菌性壊死、骨頭無菌性壊死、上腕骨頭無菌性壊死、ミオパシー、緑内障、後嚢白内障、血栓症
上記以外の副作用
下痢、胃痛、胸やけ、口渇、食欲亢進、多幸症、不眠、頭痛、めまい、筋肉痛、関節痛、野牛肩、窒素負平衡、脂肪肝、低カリウム性アルカローシス、中心性漿液性網脈絡膜症、網膜障害、眼球突出、白血球増多、ざ瘡、多毛、脱毛、皮膚色素沈着、皮下溢血、紫斑、皮膚線条、皮膚そう痒、発汗異常、顔面紅斑、創傷治癒障害、皮膚菲薄化、皮膚脆弱化、脂肪織炎、発熱、疲労感、息切れ、ステロイド腎症、体重増加、精子数増減、精子運動性増減
フロリネフ錠0.1mgの用法・用量
- フルドロコルチゾン酢酸エステルとして、通常1日0.02~0.1mgを2~3回に分けて経口投与する
- なお、新生児、乳児に対しては0.025~0.05mgより投与を開始することとし、年齢、症状により適宜増減する
- (用法及び用量に関連する注意)年齢により感受性が変化するので、特に新生児・乳児期から血清電解質、レニン活性、血圧等を定期的に測定し、至適投与量に注意すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
フロリネフ錠0.1mgの使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
フロリネフ錠0.1mgの注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| フェニトイン | 本剤の作用が減弱 |
| バルビツール酸誘導体 | 本剤の作用が減弱 |
| リファンピシン類 | 本剤の作用が減弱 |
| サリチル酸製剤 | 血清中のサリチル酸誘導体の濃度が増加しサリチル酸中毒 |
| アスピリン | 血清中のサリチル酸誘導体の濃度が増加しサリチル酸中毒 |
| 血液凝固阻止剤 | 作用を減弱 |
| ワルファリンカリウム | 作用を減弱 |
| 速効型食後血糖降下剤 | 作用を減弱 |
| インスリン製剤 | 作用を減弱 |
| 糖尿病用薬 | 作用を減弱 |
| スルホニルウレア系薬剤 | 作用を減弱 |
| α-グルコシダーゼ阻害剤 | 作用を減弱 |
| SGLT2阻害剤 | 作用を減弱 |
| ビグアナイド系製剤 | 作用を減弱 |
| チアゾリジン系薬剤 | 作用を減弱 |
| DPP-4阻害剤 | 作用を減弱 |
| GLP-1アナログ | 作用を減弱 |
| トリクロルメチアジド | 低カリウム血症 |
| アセタゾラミド | 低カリウム血症 |
| 利尿剤<カリウム保持性利尿剤を除く> | 低カリウム血症 |
| フロセミド | 低カリウム血症 |
| シクロスポリン | 血中濃度が上昇 |
| パンクロニウム臭化物 | 筋弛緩作用が減弱 |
| 非脱分極性筋弛緩剤 | 筋弛緩作用が減弱 |
| ベクロニウム臭化物 | 筋弛緩作用が減弱 |
| 生ワクチン | 抗体反応の欠如、神経障害 |