パリエット錠20mg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
パリエット錠20mg
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パリエット錠20mgの基本情報

パリエット錠20mgの概要

商品名 パリエット錠20mg
一般名 ラベプラゾールナトリウム錠
薬価・規格 113.1円 (20mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 エーザイ
ブランド パリエット錠10mg 他
YJコード 2329028F2020
レセプト電算コード 610412203
識別コード Eパリエット20
添付文書PDFファイル

パリエット錠20mgの主な効果と作用

  • 胃潰瘍十二指腸潰瘍などを治療するお薬です。
  • 胃酸の分泌をおさえ、胃粘膜の傷ついた部分を修復する働きがあります。
  • 逆流性食道炎に伴う痛みや胸やけなどの症状をやわらげるお薬です。

パリエット錠20mgの用途

パリエット錠20mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

貧血、過敏症、発疹、そう痒感、白血球減少、白血球増加、好酸球増多、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、γ-GTP上昇

起こる可能性のある重大な副作用

肝機能障害、ショック、アナフィラキシー、汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血、劇症肝炎、黄疸、皮膚障害、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、多形紅斑、急性腎障害、間質性腎炎、低ナトリウム血症、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、視力障害、錯乱状態、せん妄、異常行動、失見当識、幻覚、不安、焦燥、攻撃性、血小板減少、間質性肺炎、発熱、咳嗽、呼吸困難、肺音異常、捻髪音

上記以外の副作用

LDH上昇、血圧上昇、便秘、下痢、腹部膨満感、嘔気、口内炎、頭痛、総コレステロール上昇、中性脂肪上昇、BUN上昇、蛋白尿、血中TSH増加、舌炎、嘔吐、顕微鏡的大腸炎、collagenous colitis、lymphocytic colitis、昏睡、目のちらつき、関節痛、高アンモニア血症、低マグネシウム血症、女性化乳房、蕁麻疹、赤血球減少、好中球増多、リンパ球減少、総ビリルビン上昇、動悸、腹痛、苦味、カンジダ症、胃もたれ、口渇、食欲不振、鼓腸、めまい、ふらつき、眠気、四肢脱力、知覚鈍麻、握力低下、口のもつれ、かすみ目、浮腫、倦怠感、脱毛症、しびれ感

パリエット錠20mgの用法・用量

  • 〈胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群〉通常、成人にはラベプラゾールナトリウムとして1回10mgを1日1回経口投与するが、病状により1回20mgを1日1回経口投与することができる
    • なお、通常、胃潰瘍、吻合部潰瘍では8週間までの投与、十二指腸潰瘍では6週間までの投与とする
  • 〈逆流性食道炎〉逆流性食道炎の治療においては、通常、成人にはラベプラゾールナトリウムとして1回10mgを1日1回経口投与するが、病状により1回20mgを1日1回経口投与することができ、なお、通常、8週間までの投与とする
    • また、プロトンポンプインヒビターによる治療で効果不十分な場合、1回10mg又は1回20mgを1日2回、さらに8週間経口投与することができる
  • ただし、1回20mg1日2回投与は重度の粘膜傷害を有する場合に限る
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 〈胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群〉病状が著しい場合及び再発性・難治性の場合に1回20mgを1日1回投与することができる
  • 7.2. 〈逆流性食道炎〉病状が著しい場合及び再発性・難治性の場合に1回20mgを1日1回投与することができる(再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法、プロトンポンプインヒビターによる治療で効果不十分な場合は除く)、また、プロトンポンプインヒビターによる逆流性食道炎の治療で効果不十分な患者に対し1回10mg又は1回20mgを1日2回、さらに8週間投与する場合は、内視鏡検査で逆流性食道炎が治癒していないことを確認すること(なお、本剤1回20mgの1日2回投与は、内視鏡検査で重度の粘膜傷害を確認した場合に限る)〔17.1.1参照〕
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

パリエット錠20mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

パリエット錠20mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
硫酸アタザナビル<経口> 作用が減弱
リルピビリン塩酸塩<経口> 作用を減弱
ジゴキシン<服用> 血中濃度が上昇
メチルジゴキシン<服用> 血中濃度が上昇
メトトレキサート製剤 血中濃度が上昇
イトラコナゾール<経口> 血中濃度が低下
ゲフィチニブ<経口> 血中濃度が低下
水酸化アルミニウムゲル・水酸化マグネシウム含有制酸剤<服用> 本剤の平均血漿中濃度曲線下面積がそれぞれ8%・6%低下

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パリエット錠20mgに関係する解説

プロトンポンプ阻害薬(PPI)

  • パリエット錠20mgは、プロトンポンプ阻害薬(PPI)に分類される。
  • プロトンポンプ阻害薬(PPI)とは、胃内において胃酸分泌を抑え、胃潰瘍などを治療し逆流性食道炎に伴う痛みや胸やけなどを和らげる薬。

プロトンポンプ阻害薬(PPI)の代表的な商品名

  • オメプラール、オメプラゾン
  • タケプロン
  • パリエット
  • ネキシウム
  • タケキャブ
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