処方薬
ミタピラリン原末
ミタピラリン原末の基本情報
ミタピラリン原末の概要
| 商品名 | ミタピラリン原末 |
|---|---|
| 一般名 | ポリスチレンスルホン酸カルシウム |
| 薬価・規格 | 12.2円 (1g) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 散剤 > 末
|
| 製造会社 | キョーリンリメディオ |
| YJコード | 2190016X1130 |
| レセプト電算コード | 620009253 |
| 識別コード | 5g |
ミタピラリン原末の主な効果と作用
- 血液中のカリウムを下げるお薬です。
- カリウムを体の外へ排泄させて、血液中のカリウムの量を減らす働きがあります。
ミタピラリン原末の用途
ミタピラリン原末の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
便秘、過敏症、発疹、悪心、嘔気、食欲不振、胃部不快感、低カリウム血症
起こる可能性のある重大な副作用
腸管穿孔、腸閉塞、大腸潰瘍、高度便秘、持続する腹痛、嘔吐、下血
ミタピラリン原末の用法・用量
- 1.経口投与:1日15~30gを2~3回にわけ、その1回量を水30~50mLに懸濁し、経口投与する
- なお、症状により適宜増減する
- 2.注腸投与:1回30gを水又は2%メチルセルロース溶液100mLに懸濁して注腸する
- 体温程度に加温した懸濁液を注腸し30分から1時間腸管内に放置する
- 液が漏れてくるようであれば枕で臀部挙上するか、或いはしばらくの間膝胸位をとらせる
- 水又は2%メチルセルロース溶液にかえて5%ブドウ糖溶液を用いてもよい
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
ミタピラリン原末の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
ミタピラリン原末の注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| ジギタリス剤 | 中毒作用が増強 |
| ジゴキシン | 中毒作用が増強 |
| アルミニウム含有制酸剤 | 本剤の効果が減弱 |
| マグネシウム含有制酸剤 | 本剤の効果が減弱 |
| カルシウム含有制酸剤 | 本剤の効果が減弱 |
| アルミニウムを含有する緩下剤 | 本剤の効果が減弱 |
| マグネシウム含有緩下剤 | 本剤の効果が減弱 |
| カルシウム含有緩下剤 | 本剤の効果が減弱 |
| 水酸化アルミニウム | 本剤の効果が減弱 |
| 水酸化マグネシウム | 本剤の効果が減弱 |
| 沈降炭酸カルシウム | 本剤の効果が減弱 |
| アルミニウムを含有する制酸剤<経口> | 全身性アルカローシス |
| マグネシウム含有制酸剤<経口> | 全身性アルカローシス |
| カルシウム含有制酸剤<経口> | 全身性アルカローシス |
| アルミニウムを含有する緩下剤<服用> | 全身性アルカローシス |
| マグネシウム含有緩下剤<経口> | 全身性アルカローシス |
| カルシウム含有緩下剤<経口> | 全身性アルカローシス |
| 水酸化アルミニウム<服用> | 全身性アルカローシス |
| 水酸化マグネシウム<経口> | 全身性アルカローシス |
| 沈降炭酸カルシウム<経口> | 全身性アルカローシス |
| 甲状腺製剤<経口> | 当該薬剤の効果が減弱 |
| レボチロキシン<経口> | 当該薬剤の効果が減弱 |
| アルギン酸ナトリウム | 消化管内に不溶性のゲル |