ベザトールSR錠100mg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
ベザトールSR錠100mg
先発

ベザトールSR錠100mgの基本情報

ベザトールSR錠100mgの概要

商品名 ベザトールSR錠100mg
一般名 ベザフィブラート徐放錠
薬価・規格 17.9円 (100mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 徐放錠
内用薬 > 錠剤 > 徐放錠のアイコン
製造会社 キッセイ薬品
ブランド ベザトールSR錠200mg 他
YJコード 2183005G2028
レセプト電算コード 610407028
識別コード K
添付文書PDFファイル

ベザトールSR錠100mgの主な効果と作用

  • 血液中のコレステロール中性脂肪の量を減らす働きがあります。
  • 脂質異常症を治療するお薬です。

ベザトールSR錠100mgの用途

ベザトールSR錠100mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

クレアチニン上昇、BUN上昇、腹痛、嘔気、発疹、LDH上昇、貧血、尿酸上昇、浮腫、傾眠、不眠

起こる可能性のある重大な副作用

横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、CK上昇、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、急性腎障害、重篤な腎障害、アナフィラキシー、ショック、顔面浮腫、口唇腫脹、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、多形紅斑

上記以外の副作用

しびれ感、筋痙攣、胃潰瘍、胸やけ、口渇、光線過敏症、血小板減少、胆石、勃起不全、味覚異常、発熱、頻尿、頭痛、眩暈、食欲不振、嘔吐、腹部膨満感、下痢、口内炎、便秘、皮膚そう痒、蕁麻疹、白血球減少、血小板増加、低血糖、全身倦怠感、脱毛

ベザトールSR錠100mgの用法・用量

  • ベザフィブラートとして1日400mgを2回に分けて朝夕食後に経口投与する
    • なお、腎機能障害を有する患者及び高齢者に対しては適宜減量する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ベザトールSR錠100mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 腹膜透析
    • 重篤な腎機能障害
    • 重篤な腎疾患
    • 腎不全
    • 透析
    • 人工透析
    • 血清クレアチニン値が2.0mg/dL以上
    • 腎機能に関する臨床検査値に異常
    • 肝障害
    • 腎疾患
    • 胆石
    • HMG-CoA還元酵素阻害薬投与中
    • スルホニル尿素系血糖降下薬投与中
    • 血清クレアチニン値が1.5mg/dLを超える
    • 抗凝血薬投与中
    • インスリン投与中
    • ナテグリニド投与中
    • 腎機能障害

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、
    • 高齢者(65歳〜)

ベザトールSR錠100mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
HMG-CoA還元酵素阻害剤 急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、自覚症状<筋肉痛・脱力感>、CK<CPK>上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇、血清クレアチニン上昇、腎機能の悪化
プラバスタチンナトリウム 急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、自覚症状<筋肉痛・脱力感>、CK<CPK>上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇、血清クレアチニン上昇、腎機能の悪化
シンバスタチン 急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、自覚症状<筋肉痛・脱力感>、CK<CPK>上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇、血清クレアチニン上昇、腎機能の悪化
フルバスタチンナトリウム 急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、自覚症状<筋肉痛・脱力感>、CK<CPK>上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇、血清クレアチニン上昇、腎機能の悪化、血中濃度が上昇
血液凝固阻止剤 出血又はその傾向
ワルファリンカリウム 出血又はその傾向
スルホニルウレア系薬剤 冷汗・強い空腹感・動悸等の低血糖症状
グリベンクラミド 冷汗・強い空腹感・動悸等の低血糖症状
グリクラジド 冷汗・強い空腹感・動悸等の低血糖症状
グリメピリド 冷汗・強い空腹感・動悸等の低血糖症状
ナテグリニド 冷汗・強い空腹感・動悸等の低血糖症状
インスリン製剤 低血糖症状
シクロスポリン 腎障害
陰イオン交換樹脂剤<経口> 本剤の吸収が遅延又は減少
コレスチラミン<経口> 本剤の吸収が遅延又は減少

ベザトールSR錠100mgと主成分が同じ薬

  • 内用薬 > 錠剤 > 徐放錠のアイコン
    薬価 37.9円 (200mg1錠)
    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 徐放錠
    製造会社 中外製薬
    先発
  • 内用薬 > 錠剤 > 徐放錠のアイコン
    薬価 22.3円 (100mg1錠)
    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 徐放錠
    製造会社 中外製薬
    先発
  • 内用薬 > 錠剤 > 徐放錠のアイコン
    薬価 21.8円 (200mg1錠)
    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 徐放錠
    製造会社 キッセイ薬品
    先発
  • 内用薬 > 錠剤 > 徐放錠のアイコン
    薬価 17.9円 (100mg1錠)
    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 徐放錠
    製造会社 キッセイ薬品
    先発
  • 内用薬 > 錠剤 > 徐放錠のアイコン
    薬価 12.5円 (200mg1錠)
    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 徐放錠
    製造会社 メディサ新薬
    後発
主成分が同じ薬をすべて見る

ベザトールSR錠100mgに関係する解説

フィブラート系薬(高脂血症治療薬)

  • ベザトールSR錠100mgは、フィブラート系薬(高脂血症治療薬)に分類される。
  • フィブラート系薬(高脂血症治療薬)とは、コレステロール合成阻害作用やトリグリセリド分解促進作用などにより、血液中のLDLコレステロール(悪玉コレステロールとも呼ばれる)やトリグリセリドを低下させ、HDLコレステロール(善玉コレステロールとも呼ばれる)を増加させる薬。

フィブラート系薬(高脂血症治療薬)の代表的な商品名

  • ベザトール
  • トライコア,リピディル
  • パルモディア
フィブラート系薬(高脂血症治療薬)についての詳しい解説を見る