処方薬
ニフェランタンCR錠10
後発
ニフェランタンCR錠10の基本情報
ニフェランタンCR錠10の概要
| 商品名 | ニフェランタンCR錠10 |
|---|---|
| 一般名 | ニフェジピン徐放錠 |
| 薬価・規格 | 6.4円 (10mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 徐放錠
|
| 製造会社 | 全星薬品 |
| ブランド | ニフェランタンCR錠10 他 |
| YJコード | 2171014G3049 |
| レセプト電算コード | 620002762 |
| 識別コード | ZE101 |
ニフェランタンCR錠10の主な効果と作用
- 血管や心臓の筋肉を収縮させるカルシウムの働きをおさえ、血管をひろげる働きがあります。
- 血圧を下げるお薬です。
- 胸の圧迫感や胸痛といった狭心症などの
発作 を予防またはやわらげるお薬です。
ニフェランタンCR錠10の用途
ニフェランタンCR錠10の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
Al-P上昇、LDH上昇、BUN上昇、クレアチニン上昇、顔面潮紅、潮紅、熱感、のぼせ、動悸、起立性低血圧、浮腫
起こる可能性のある重大な副作用
紅皮症、剥脱性皮膚炎、無顆粒球症、血小板減少、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、血圧低下、一過性意識障害
上記以外の副作用
下肢浮腫、顔面浮腫、胸部痛、頻脈、頻尿、発汗、悪寒、頭痛、眩暈、倦怠感、眠気、不眠、脱力感、筋痙攣、四肢しびれ感、異常感覚、振戦、悪心、嘔吐、便秘、上腹部痛、下痢、腹部不快感、口渇、胸やけ、食欲不振、鼓腸、過敏症、発疹、そう痒、光線過敏症、紫斑、血管浮腫、歯肉肥厚、代謝異常、高血糖、貧血、白血球減少、呼吸困難、咳嗽、鼻出血、鼻閉、女性化乳房、視力異常、霧視、眼痛、筋肉痛、関節痛、関節腫脹、勃起不全
ニフェランタンCR錠10の用法・用量
- 1.高血圧症:ニフェジピンとして20~40mgを1日1回経口投与する
- 但し、1日10~20mgより投与を開始し、必要に応じ漸次増量する
- なお、1日40mgで効果不十分な場合には、1回40mg1日2回まで増量できる
- 2.腎実質性高血圧症、腎血管性高血圧症:ニフェジピンとして20~40mgを1日1回経口投与する
- 但し、1日10~20mgより投与を開始し、必要に応じ漸次増量する
- 3.狭心症、異型狭心症:ニフェジピンとして40mgを1日1回経口投与する
- なお、症状に応じ適宜増減するが、最高用量は1日1回60mgとする
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
ニフェランタンCR錠10の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
ニフェランタンCR錠10の注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| 血圧降下剤 | 相互に血圧低下作用を増強、過度の血圧低下 |
| レセルピン | 相互に血圧低下作用を増強、過度の血圧低下 |
| メチルドパ | 相互に血圧低下作用を増強、過度の血圧低下 |
| 塩酸プラゾシン | 相互に血圧低下作用を増強、過度の血圧低下 |
| β-遮断剤 | 過度の血圧低下、相互に作用を増強、心不全 |
| アテノロール | 過度の血圧低下、相互に作用を増強、心不全 |
| 塩酸アセブトロール | 過度の血圧低下、相互に作用を増強、心不全 |
| プロプラノロール | 過度の血圧低下、相互に作用を増強、心不全 |
| シメチジン | 過度の血圧低下、本剤の血中濃度が上昇し作用が増強、頻脈 |
| ジルチアゼム | 過度の血圧低下、本剤の血中濃度が上昇し作用が増強 |
| トリアゾール系抗真菌剤 | 過度の血圧低下、本剤の血中濃度が上昇し作用が増強、浮腫 |
| イトラコナゾール | 過度の血圧低下、本剤の血中濃度が上昇し作用が増強、浮腫 |
| フルコナゾール | 過度の血圧低下、本剤の血中濃度が上昇し作用が増強、浮腫 |
| HIVプロテアーゼ阻害剤 | 過度の血圧低下、本剤のAUCが上昇 |
| サキナビル | 過度の血圧低下、本剤のAUCが上昇 |
| リトナビル | 過度の血圧低下、本剤のAUCが上昇 |
| キヌプリスチン・ダルホプリスチン | 過度の血圧低下、本剤の血中濃度が上昇し作用が増強 |
| 硫酸マグネシウム<注射剤> | 過度の血圧低下、神経筋伝達遮断の増強 |
| ジゴキシン | 血中濃度が上昇、中毒症状<悪心・嘔吐・頭痛・視覚異常・不整脈等> |
| タクロリムス水和物 | 血中濃度が上昇、腎機能障害 |
| リファンピシン類 | 本剤の有効血中濃度が得られず作用が減弱、血圧上昇、狭心症発作の悪化 |
| フェニトイン | 本剤の有効血中濃度が得られず作用が減弱、血圧上昇、狭心症発作の悪化 |
| カルバマゼピン | 本剤の有効血中濃度が得られず作用が減弱、血圧上昇、狭心症発作の悪化 |
| シクロスポリン | 歯肉肥厚 |
飲食物との組み合わせ注意
- グレープフルーツジュース