処方薬
ネオシネジンコーワ注5mg

ネオシネジンコーワ注5mgの基本情報

ネオシネジンコーワ注5mgの概要

商品名 ネオシネジンコーワ注5mg
一般名 フェニレフリン塩酸塩注射液
薬価・規格 59.0円 (0.5%1mL1管)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
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製造会社 興和
ブランド ネオシネジンコーワ5%点眼液 他
YJコード 2160400A2039
レセプト電算コード 620002594
添付文書PDFファイル

ネオシネジンコーワ注5mgの主な効果と作用

  • 血圧を上げるお薬です。
  • 脈の乱れ(不整脈)を整えるお薬です。
  • 末梢血管を緊張・収縮させて、血圧を上げる働きがあります。
  • 心臓へ酸素や栄養を運ぶ冠動脈の血流量を増やす働きがあります。
  • 局所麻酔の効きをよくするお薬です。

ネオシネジンコーワ注5mgの用途

  • 急性低血圧の補助治療
  • ショック時の補助治療
  • 局所麻酔時の作用延長
  • 発作性上室頻拍

ネオシネジンコーワ注5mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

頭痛、手足のしびれ感、紅疹、胸内苦悶、呼吸困難、悪心、嘔吐、手足の震え感、過敏症、発疹、心悸亢進

上記以外の副作用

徐脈、血圧異常上昇、発汗

ネオシネジンコーワ注5mgの用法・用量

  • 1.皮下注射及び筋肉内注射:フェニレフリン塩酸塩として、1回2~5mgを皮下注射又は筋肉内注射する
    • なお、年齢、症状により適宜増減するが、その範囲は1~10mgとし、初回量は5mgを超えない
    • また、反復投与を行う場合には、10~15分おきに行う
  • 2.静脈内注射:フェニレフリン塩酸塩として、1回0.2mgを注射液そのまま、又は約10mLの生理食塩液、リンゲル液若しくは5%ブドウ糖液等に混入して静脈内注射する
    • なお、年齢、症状により適宜増減するが、その範囲は0.1~0.5mgとする
  • また反復投与を行う場合には、10~15分おきに行う
  • 3.点滴静脈内注射:100mLの血液、リンゲル液又は5%ブドウ糖液等に対し、フェニレフリン塩酸塩として0.5~1.0mgの割合で混入し、血圧を測定しながら滴数を加減して点滴静注する
  • 4.局麻時の作用延長:20mLの局所麻酔剤に対してフェニレフリン塩酸塩として1mgの割合で混入して使用する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ネオシネジンコーワ注5mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、できれば服用・利用しないことが望まれます。
    • 乳幼小児(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

ネオシネジンコーワ注5mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
モノアミン酸化酵素阻害剤 血圧の異常上昇
三環系抗うつ剤 本剤の作用が増強され血圧の異常上昇
イミプラミン 本剤の作用が増強され血圧の異常上昇
アミトリプチリン 本剤の作用が増強され血圧の異常上昇
分娩促進剤 本剤の作用が増強され血圧の異常上昇
オキシトシン製剤 本剤の作用が増強され血圧の異常上昇
エルゴタミンを含有する製剤 本剤の作用が増強され血圧の異常上昇

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