処方薬
メスチノン錠60mg
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メスチノン錠60mgの基本情報

メスチノン錠60mgの概要

商品名 メスチノン錠60mg
一般名 ピリドスチグミン臭化物錠
薬価・規格 22.0円 (60mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 共和薬品
YJコード 1239003F1046
レセプト電算コード 620008751
識別コード KW600
添付文書PDFファイル

メスチノン錠60mgの主な効果と作用

  • 筋力の低下や疲れやすいなどの重症筋無力症の症状を改善するお薬です。
  • 筋肉の収縮を引き起こす物質(アセチルコリン)を分解する酵素の働きをおさえ、さらに、アセチルコリンの作用を増強させる働きがあります。

メスチノン錠60mgの用途

メスチノン錠60mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

下痢、腹痛、発汗、流涎、骨格筋の線維性攣縮、悪心、腹鳴、動悸、頭痛、流涙、気管支分泌亢進

起こる可能性のある重大な副作用

線維性攣縮、コリン作動性クリーゼ、呼吸筋麻痺、縮瞳、徐脈

上記以外の副作用

耳鳴、発疹、嘔吐

メスチノン錠60mgの用法・用量

  • ピリドスチグミン臭化物として1日180mgを1日3回に分けて経口投与する
    • 但し、医師の監督下に症状に応じて、適宜、用量及び服用回数を増減することができる
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

メスチノン錠60mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

メスチノン錠60mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
脱分極性筋弛緩剤 作用が増強
スキサメトニウム塩化物水和物 作用が増強
副交感神経抑制剤 ムスカリン様作用を隠蔽し本剤の過剰投与を招く
硫酸アトロピン ムスカリン様作用を隠蔽し本剤の過剰投与を招く
コリン作動薬 コリン作用が増強
塩化アセチルコリン コリン作用が増強
塩化ベタネコール コリン作用が増強
コリンエステラーゼ阻害剤 コリン作用が増強
塩酸ドネペジル コリン作用が増強

メスチノン錠60mgと主成分が同じ薬

  • 内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
    薬価 22.0円 (60mg1錠)
    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 錠
    製造会社 共和薬品
    先発
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メスチノン錠60mgに関係する解説

コリンエステラーゼ阻害薬(重症筋無力症治療薬)

  • メスチノン錠60mgは、コリンエステラーゼ阻害薬(重症筋無力症治療薬)に分類される。
  • コリンエステラーゼ阻害薬(重症筋無力症治療薬)とは、神経伝達物質アセチルコリンの分解酵素(コリンエステラーゼ)を阻害し、アセチルコリンの分解を抑えアセチルコリンの作用を増強することで、重症筋無力症における目や口、全身の筋力低下などを改善する薬。

コリンエステラーゼ阻害薬(重症筋無力症治療薬)の代表的な商品名

  • メスチノン
  • ウブレチド
  • マイテラーゼ
  • ワゴスチグミン
コリンエステラーゼ阻害薬(重症筋無力症治療薬)についての詳しい解説を見る