処方薬
メマンチン塩酸塩OD錠10mg「KMP」
後発

メマンチン塩酸塩OD錠10mg「KMP」の基本情報

メマンチン塩酸塩OD錠10mg「KMP」の概要

商品名 メマンチン塩酸塩OD錠10mg「KMP」
一般名 メマンチン塩酸塩口腔内崩壊錠
薬価・規格 62.0円 (10mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 共創未来ファーマ
YJコード 1190018F5053
レセプト電算コード 622792101
添付文書PDFファイル

メマンチン塩酸塩OD錠10mg「KMP」の主な効果と作用

  • 脳の神経の過剰な興奮をおさえる働きがあります。
  • 物忘れがはげしくなる、同じことを繰返す、判断ができにくくなるなどの症状が進むのをおさえるお薬です。

メマンチン塩酸塩OD錠10mg「KMP」の用途

メマンチン塩酸塩OD錠10mg「KMP」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

過敏症、発疹、顔面浮腫、浮腫、眼瞼浮腫、眩暈、頭痛、傾眠、不眠、徘徊、不穏

起こる可能性のある重大な副作用

痙攣、失神、意識消失、精神症状、激越、攻撃性、妄想、幻覚、錯乱、譫妄、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、ビリルビン上昇、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、CK上昇、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、急性腎不全、完全房室ブロック、徐脈性不整脈、高度洞徐脈

上記以外の副作用

易怒性、不安、歩行障害、不随意運動、振戦、チック、ジスキネジー、活動性低下、鎮静、頻尿、尿失禁、尿潜血、BUN上昇、肝機能異常、便秘、食欲不振、消化管潰瘍、悪心、嘔吐、下痢、便失禁、血圧上昇、血圧低下、上室性期外収縮、血糖値上昇、転倒、体重減少、貧血、倦怠感、発熱、コレステロール上昇、トリグリセリド上昇

メマンチン塩酸塩OD錠10mg「KMP」の用法・用量

  • メマンチン塩酸塩として1日1回5mgから開始し、1週間に5mgずつ増量し、維持量として1日1回20mgを経口投与する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

メマンチン塩酸塩OD錠10mg「KMP」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 尿細管性アシドーシス
    • 痙攣
    • 高度腎機能障害
    • 腎機能障害
    • 高度肝機能障害
    • てんかん
    • クレアチニンクリアランス値:30mL/min未満
    • 重症尿路感染
    • 尿pHを上昇させる因子を有する
    • アルツハイマー型認知症以外の認知症性疾患

患者の属性に応じた注意喚起

メマンチン塩酸塩OD錠10mg「KMP」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
ドパミン作動薬 作用を増強
レボドパ 作用を増強
ヒドロクロロチアジド 血中濃度を低下
カチオン輸送系を介して腎排泄される薬剤 本剤の血中濃度が上昇
シメチジン 本剤の血中濃度が上昇
尿アルカリ化剤 本剤の血中濃度が上昇
アセタゾラミド 本剤の血中濃度が上昇
NMDA受容体拮抗作用を有する薬剤 相互に作用を増強
アマンタジン塩酸塩 相互に作用を増強
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 相互に作用を増強

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