アンプリット錠10mgに関係する解説
三環系抗うつ薬(第二世代)
- アンプリット錠10mgは、三環系抗うつ薬(第二世代)に分類される。
- 三環系抗うつ薬(第二世代)とは、脳内のノルアドレナリンやセロトニンといった神経伝達物質の働きを改善し、意欲を高め、憂うつな気分などを改善する薬。
三環系抗うつ薬(第二世代)の代表的な商品名
- アモキサン
- プロチアデン
商品名 | アンプリット錠10mg |
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一般名 | ロフェプラミン塩酸塩錠 |
薬価・規格 | 5.9円 (10mg1錠) |
薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
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製造会社 | 第一三共 |
ブランド | アンプリット錠10mg 他 |
YJコード | 1174004F1028 |
レセプト電算コード | 611170041 |
識別コード | @103 |
めまい、ふらつき、眠気、口渇、便秘、動悸、血圧低下、不眠、振戦、倦怠感、頭痛
Syndrome malin、悪性症候群、無動緘黙、強度筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗、発熱、白血球増加、血清CK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群、SIADH、低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量増加、高張尿、痙攣、意識障害
頭重、焦燥、興奮、知覚異常、身体異常感、しびれ感、運動失調、構音障害、せん妄、病的体験、排尿困難、視調節障害、鼻閉、過敏症、発疹、黄疸、食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢、腹痛、口内苦味感、熱感、浮腫、口周囲不随意運動、パーキンソン様症状、抗コリン作用、尿閉、AST上昇、ALT上昇、ALP上昇
薬剤名 | 影響 |
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モノアミン酸化酵素阻害剤 | 発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡 |
セレギリン塩酸塩 | 発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡 |
ラサギリンメシル酸塩 | 発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡 |
サフィナミドメシル酸塩 | 発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡 |
抗コリン作用を有する薬剤 | 霧視、便秘、眠気、散瞳、口内乾燥 |
アトロピン | 霧視、便秘、眠気、散瞳、口内乾燥 |
スコポラミン | 霧視、便秘、眠気、散瞳、口内乾燥 |
交感神経作動薬 | 過度の交感神経興奮刺激が起こり血圧の異常上昇・不整脈 |
エピネフリン | 過度の交感神経興奮刺激が起こり血圧の異常上昇・不整脈 |
中枢抑制剤 | 眠気・脱力感・倦怠感・ふらつき等の副作用が増強 |
バルビツール酸誘導体 | 眠気・脱力感・倦怠感・ふらつき等の副作用が増強、本剤の作用が減弱 |
フェノチアジン系トランキライザー | 類似化合物<イミプラミン>で作用が増強 |
クロルプロマジン | 類似化合物<イミプラミン>で作用が増強 |
キニジン | 類似化合物<イミプラミン>で作用が増強 |
メチルフェニデート | 類似化合物<イミプラミン>で作用が増強 |
黄体・卵胞ホルモン剤 | 類似化合物<イミプラミン>で作用が増強 |
シメチジン | 類似化合物<イミプラミン>で作用が増強 |
全身麻酔 | 本剤の作用が増強 |
抗不安薬 | 本剤の作用が増強 |
エタノール摂取 | 本剤の作用が増強 |
肝酵素誘導作用をもつ医薬品 | 本剤の作用が減弱 |
リファンピシン類 | 本剤の作用が減弱 |
フェニトイン | 類似化合物<イミプラミン>でフェニトイン中毒症状<運動失調等> |
スルファメトキサゾール・トリメトプリム | 類似化合物<イミプラミン等>で抑うつが再発又は悪化 |