ニュープロパッチ18mgの基本情報
ニュープロパッチ18mgの概要
| 商品名 | ニュープロパッチ18mg |
|---|---|
| 一般名 | ロチゴチン貼付剤 |
| 薬価・規格 | 611.5円 (18mg1枚) |
| 薬の形状 |
外用薬 > 貼付剤 > 貼付剤
|
| 製造会社 | 大塚製薬 |
| ブランド | ニュープロパッチ2.25mg 他 |
| YJコード | 1169700S5020 |
| レセプト電算コード | 622478301 |
| 識別コード | ニュープロ18mg |
ニュープロパッチ18mgの主な効果と作用
- 手のふるえや筋肉のこわばり、動作が遅くなるなどの症状を改善するお薬です。
- 脳内の
神経伝達物質 (ドパミン)の受容体を刺激し、パーキンソン病などの症状を改善する働きがあります。
ニュープロパッチ18mgの用途
ニュープロパッチ18mgの副作用
主な副作用
傾眠、ジスキネジア、悪心、嘔吐、適用部位反応、意識障害、頭痛、浮動性めまい、体位性めまい、不眠、浮遊感
起こる可能性のある重大な副作用
幻覚、幻視、突発的睡眠、妄想、せん妄、悪性症候群、発熱、無動無言、高度筋硬直、不随意運動、嚥下困難、頻脈、血圧変動、血清CK上昇、錯乱、CK上昇、肝機能障害、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、γ-GTP上昇、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、急性腎不全
上記以外の副作用
ジストニア、回転性めまい、幻聴、振戦、意識消失、意識レベル低下、悪夢、うつ病、睡眠障害、失神、焦燥、レストレスレッグス症候群、衝動制御障害、病的賭博、強迫性購買、暴食、多汗、味覚異常、感覚鈍麻、錯覚、病的性欲亢進、精神症状、強迫性障害、ドパミン調節障害症候群、疲労、便秘、食欲不振、腹部不快感、口渇、腹痛、下痢、消化不良、胃潰瘍、胃炎、胃腸炎、口内炎、口腔内不快感、口内乾燥、逆流性食道炎、起立性低血圧、低血圧、動悸、心房細動、上室性頻脈、高血圧、呼吸困難、咽喉頭障害、咽喉頭疼痛、咽喉頭不快感、咳、しゃっくり、貧血、白血球数減少、白血球数増多、赤血球数減少、尿潜血、排尿困難、発疹、そう痒、蕁麻疹、紅斑、視覚異常、眼のチカチカ、BUN上昇、尿糖、血糖上昇、低カリウム血症、低ナトリウム血症、姿勢異常、斜頚、筋骨格硬直、筋骨格痛、背部痛、四肢痛、頚部痛、筋痙縮、関節痛、適用部位そう痒、適用部位紅斑、適用部位変色、適用部位水疱、適用部位刺激感、適用部位びらん、適用部位発疹、適用部位浮腫、倦怠感、末梢性浮腫、体重減少、無力症、熱感、ほてり、冷汗、転倒、耳鳴、耳痛、不正出血、不規則月経、勃起障害、鼻炎、皮膚色素脱失、発汗、うつ、不安、嗜眠、異常な夢、痙攣、失見当識、激越、薬剤離脱症候群、無感情、疲労感、疼痛、過敏症、血管浮腫、顔面浮腫、眼瞼浮腫、霧視、体重増加
ニュープロパッチ18mgの用法・用量
- 通常、成人にはロチゴチンとして1日1回4.5mg/日からはじめ、以後経過を観察しながら1週間毎に1日量として4.5mgずつ増量し維持量(標準1日量9mg~36mg)を定める
- なお、年齢、症状により適宜増減できるが、1日量は36mgを超えないこと
- 本剤は肩、上腕部、腹部、側腹部、臀部、大腿部のいずれかの正常な皮膚に貼付し、24時間毎に貼り替える
- (用法及び用量に関連する注意)7.1. 本剤の投与は、「用法及び用量」に従い少量から開始し、幻覚、妄想等の精神症状、消化器症状、血圧等の観察を十分に行い、慎重に維持量(標準1日量9mg~36mg)まで増量すること〔8.2、9.1.1、9.1.3、11.1.2参照〕
- 7.2. 本剤の投与を中止する場合は、患者の状態を十分に観察しながら、徐々に減量すること(漸減の目安は、原則として1日おきに1日量として4.5mgずつ減量すること)〔8.3、11.1.3参照〕
ニュープロパッチ18mgの使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
ニュープロパッチ18mgの注意が必要な飲み合わせ
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| 非定型抗精神病薬 | 悪性症候群、発熱、意識障害、無動無言、高度筋硬直、不随意運動、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗、血清CK上昇 |
| ドパミン拮抗剤 | 本剤の作用が減弱 |
| フェノチアジン系薬剤 | 本剤の作用が減弱 |
| ブチロフェノン系製剤 | 本剤の作用が減弱 |
| メトクロプラミド | 本剤の作用が減弱 |
| 抗パーキンソン剤 | ジスキネジア・幻覚・錯乱等の副作用が増強 |
| レボドパ | ジスキネジア・幻覚・錯乱等の副作用が増強 |
| 抗コリン作用を有する薬剤 | ジスキネジア・幻覚・錯乱等の副作用が増強 |
| アマンタジン塩酸塩 | ジスキネジア・幻覚・錯乱等の副作用が増強 |
| ドロキシドパ | ジスキネジア・幻覚・錯乱等の副作用が増強 |
| エンタカポン | ジスキネジア・幻覚・錯乱等の副作用が増強 |
| セレギリン塩酸塩 | ジスキネジア・幻覚・錯乱等の副作用が増強 |
| ゾニサミド | ジスキネジア・幻覚・錯乱等の副作用が増強 |