処方薬
ドロキシドパカプセル100mg「日医工」
後発
ドロキシドパカプセル100mg「日医工」の基本情報
ドロキシドパカプセル100mg「日医工」の概要
| 商品名 | ドロキシドパカプセル100mg「日医工」 |
|---|---|
| 一般名 | ドロキシドパ100mgカプセル |
| 薬価・規格 | 49.7円 (100mg1カプセル) |
| 薬の形状 |
内用薬 > カプセル剤 > カプセル
|
| 製造会社 | 日医工ファーマ |
| ブランド | ドロキシドパカプセル100mg「日医工」 他 |
| YJコード | 1169006M1042 |
| レセプト電算コード | 620004008 |
| 識別コード | @075@075 |
ドロキシドパカプセル100mg「日医工」の主な効果と作用
- パーキンソン病におけるすくみ足や立ちくらみを改善するお薬です。
- シャイドレーガー症候群、家族性アミロイドポリニューロパチーにおける起立性低血圧、
失神 、立ちくらみの症状を改善するお薬です。 - 起立性低血圧を伴う
血液透析 患者のめまい、ふらつき、立ちくらみ、倦怠感 、脱力感などの症状を改善するお薬です。 - 脳内で直接
神経伝達物質 (ノルアドレナリン )となり、神経の機能を改善する働きがあります。
ドロキシドパカプセル100mg「日医工」の用途
ドロキシドパカプセル100mg「日医工」の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
CK上昇、CPK上昇、幻覚、妄想、夜間譫妄、神経過敏、いらいら感、焦燥感、興奮、不安、抑うつ
起こる可能性のある重大な副作用
悪性症候群、Syndrome malin、高熱、意識障害、高度筋硬直、不随意運動、血清CK上昇、血清CPK上昇、白血球減少、無顆粒球症、好中球減少、血小板減少
上記以外の副作用
知覚異常、精神症状増悪、悪夢、感情失禁、振戦、固縮、すくみ、言語障害悪化、頭痛、頭重感、眩暈、頭がぼーっとする、眠気、不眠、健忘、悪心、嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口渇、腹痛、消化不良、胸やけ、便秘、下痢、腹部膨満感、舌荒れ、流涎、血圧上昇、動悸、胸痛、胸部不快感、胸部絞扼感、不整脈、狭心症、四肢冷感、チアノーゼ、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、過敏症、発疹、そう痒、羞明、頻尿、尿失禁、尿閉、浮腫、倦怠感、ほてり、顔面潮紅、のぼせ、眼瞼浮腫、脱力感、発汗、発熱、両手の痛み、肩こり
ドロキシドパカプセル100mg「日医工」の用法・用量
- 1.パーキンソン病(Yahr重症度ステージ3)におけるすくみ足、立ちくらみの改善:通常成人に対し、ドロキシドパとして1日量100mg、1日1回の経口投与より始め、隔日に100mgずつ増量、最適投与量を定め維持量とする(標準維持量は1日600mg、1日3回分割投与)
- なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日900mgを超えないこととする
- 2.次記疾患における起立性低血圧、失神、立ちくらみの改善(シャイドレーガー症候群、家族性アミロイドポリニューロパチー):通常成人に対し、ドロキシドパとして1日量200~300mgを2~3回に分けて経口投与より始め、数日から1週間毎に1日量100mgずつ増量、最適投与量を定め維持量とする(標準維持量は1日300~600mg、1日3回分割投与)
- なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日900mgを超えないこととする
- 3.起立性低血圧を伴う血液透析患者における次記症状の改善(眩暈・ふらつき・立ちくらみ、倦怠感、脱力感):通常成人に対し、ドロキシドパとして1回量200~400mgを透析開始30分から1時間前に経口投与する
- なお、年齢、症状により適宜減量する
- 1回量は400mgを超えないこととする
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
ドロキシドパカプセル100mg「日医工」の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
ドロキシドパカプセル100mg「日医工」の注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| コカイン | 本剤の作用が増強 |
| ハロタン | 頻脈・心室細動の危険が増大 |
| ハロゲン含有吸入麻酔剤 | 頻脈・心室細動の危険が増大 |
| イソプロテレノール | 不整脈、心停止 |
| カテコールアミン製剤<レボドパは併用注意> | 不整脈、心停止 |
| モノアミン酸化酵素阻害剤 | 本剤の作用が増強され血圧の異常上昇 |
| 三環系抗うつ剤 | 本剤の作用が増強され血圧の異常上昇 |
| イミプラミン | 本剤の作用が増強され血圧の異常上昇 |
| アミトリプチリン | 本剤の作用が増強され血圧の異常上昇 |
| 分娩促進剤 | 本剤の作用が増強され血圧の異常上昇 |
| オキシトシン製剤 | 本剤の作用が増強され血圧の異常上昇 |
| エルゴタミンを含有する製剤 | 本剤の作用が増強され血圧の異常上昇 |
| 抗ヒスタミン剤 | 本剤の作用が増強され血圧の異常上昇 |
| クロルフェニラミン | 本剤の作用が増強され血圧の異常上昇 |
| アメジニウム | 本剤の作用が増強され血圧の異常上昇 |
| α1-受容体遮断作用のある薬剤 | 本剤の作用が減弱 |
| タムスロシン | 本剤の作用が減弱 |
| ドキサゾシン | 本剤の作用が減弱 |
| イフェンプロジル | 本剤の作用が減弱 |
| ラウオルフィア製剤 | 本剤の作用が減弱 |
| レセルピン | 本剤の作用が減弱 |
| フェノチアジン系薬剤 | 本剤の作用が減弱 |
| ブチロフェノン系製剤 | 本剤の作用が減弱 |
| 鉄剤<服用> | 本剤の作用が減弱 |
| レボドパ | 作用を増強 |
| アマンタジン | 作用を増強 |
飲食物との組み合わせ注意
- 鉄分を含むもの