デジタルP-チェック

デジタルP-チェックの基本情報

デジタルP-チェックの概要

商品名 デジタルP-チェック
薬のタイプ 外用 / 第2類
製造会社 ミズホメディー
販売会社名 ミズホメディー

デジタルP-チェックの効果・効能

尿中のヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)の検出(妊娠の検査)。

デジタルP-チェックの構成成分

1テストスティック中 マウスモノクローナル抗hCG抗体1.45μg、マウスモノクローナル抗hCG抗体結合金コロイド3.37μg

デジタルP-チェックの用法・用量

アルミ袋は使用直前まで開封しないでください。
スイッチを入れたら15分以内に検査を開始してください。
15分過ぎると使用できなくなります。
また、一度スイッチを入れると電源はOFFにはなりませんのでご注意ください。
1.キャップを使ってスイッチを入れる
1).アルミ袋からテストスティックを取り出してください。
2).開封シールをはがし、キャップをはずしてください。
3).キャップをグリップ部の奥まではめてください。
自動でスイッチが入ります。
一度スイッチが入ると電源はOFFにはできませんのでご注意ください。
液晶表示点滅後、すぐ(15分以内)に検査を開始してください。
15分過ぎると検査できなくなります。
<液晶表示部の状態>スイッチが入ると、液晶表示部に時計マーク、判定マーク、アラームマークが同時に点滅し始め、検査準備が完了します。
2.A.尿をかける又はB.尿につける
A.採尿部を下に向けて直接尿をかけます。
尿が採尿部全体にかかるように5秒以上たっぷりかけてください。
<注意>
判定窓や側面へ向けて尿をかけないでください。
B.又は、紙コップ等に尿を採り、採尿部全体がつかるように5秒間尿につけてください。
<注意>
採尿部以外はつけないでください。
<液晶表示部の状態>尿量が不足すると測定不能となり、アラームマークだけの表示になることがあります。
3.静置
採尿部を下に向けたままキャップを採尿部側に戻してください。
(電源は切れることはありません)
水平な場所に静置してください。
結果は約3分後に液晶表示部に表示されます。
<液晶表示部の状態>時計マークだけの点滅に変わります。
尿量が少ないと時計マークだけの点滅に変わるまでに時間がかかる場合があります。
判定方法
液晶表示部を確認し、添付文書図と説明に従って判定してください。
陽性
妊娠反応が認められました。妊娠している可能性があります。できるだけ早く医師の診断を受けてください。
陰性
今回の検査では妊娠反応は認められませんでした。しかし、その後も生理が始まらない場合は、およそ1週間後に再検査するか又は医師にご相談ください。
判定不能
操作ミス等が考えられますので、新しいテストスティックを使用し検査をやり直してください。
キャップをグリップ部に正しく装着しても何も表示されない場合は、お客様相談室にお問い合わせください。
使用に際して次のことに注意してください。
<採尿に関する注意>
コップに尿を採って検査する場合、乾いた清潔な容器を用いてください。
長時間放置した尿やにごりのひどい尿、異物が混じった尿は使用しないでください。
<検査手順に関する注意>
操作は、定められた手順に従って正しく行ってください。手順が正しくない場合は、誤判定の原因となります。
キャップは必ずグリップ部の奥まで差し込んでください。奥まで差し込まないと液晶表示の点滅が始まらないことや誤作動の原因となることがあります。
キャップをはずしグリップ部に装着すると、液晶表示部に時計マーク、判定マーク、アラームマークが同時に出現し点滅して測定が可能になったことを知らせますので、15分以内に検査を開始してください。15分を過ぎると判定不能を示すアラームマークだけの表示になり、それ以降は検査をすることができなくなります。
採尿部に尿をかけた後又は採尿部を尿につけた後は、採尿部を上方に向けないでください。判定ができないことがあります。
<判定に関する注意>
妊娠以外にも、次のような場合、結果が陽性となることがあります。
閉経期の場合
hCG産生腫瘍の場合(絨毛性上皮腫など)
性腺刺激ホルモン剤(hCGを含んだ特定の排卵誘発剤)の投与を受けている場合
予定していた生理がないときでも、次のような場合、結果が陰性となることがあります。
妊娠の初期で尿中hCG量が充分でない場合
妊娠によるhCGが非常に多く分泌した場合(前回の生理より約2カ月以上経過した頃に大量にhCGが分泌されることがまれにあります)
異常妊娠の場合(子宮外妊娠など)
胎児異常の場合(胎内死亡、稽留流産など)
胞状奇胎などにより大量のhCGが分泌された場合など
生理の周期が不規則な場合
使用者の思い違いにより生理予定日の日数計算を間違えた場合
正しく操作が行われなかった場合
テストスティックを落としたりぶつけたりして破損した場合、検査開始後すぐにアラームマークが表示されることがあります。
尿量不足、尿量過多、その他の操作ミスがあった場合、時計マークだけの点滅に変わらない場合があります。その場合は、判定不能を示すアラームマークが表示されます。また、尿をかけて時計マークだけの点滅に変わっても、テストスティック内部での尿の流れに異常があった場合には約3分後にアラームマークが表示されます。
判定を表示した後およそ24時間を経過すると電池の消耗により液晶表示が消え、場合によっては時計マーク、判定マーク、アラームマークが点滅しその後アラームマークを表示することがあります。再検査や判定を行わないでください。
<廃棄に関する注意>
電池の取り出し方
液晶表示部を下に向けてグリップ部の先端をコインなどでねじ開け、グリップ部をしっかり折り上げます。内蔵されているホルダーごと手前へ引き出し電池を取り出してください。また、電池を取り出す際は手を傷つけないよう充分に注意してください。
1.液晶表示部を下に向けてグリップ部の先端をコインなどでねじ開けます。
2.グリップ部をしっかり折り上げます。
3.ホルダーごと手前へ引き出し電池を取り出してください。
電池を取り出す際は手を傷つけないよう充分に注意してください。
取り出した電池は廃棄時まで乳幼児の手の届かないところに保管してください。
取り出した電池はショートさせないよう、また、分解、加熱、ハンダ付け、火に入れるなどしないようにしてください。
<その他の注意>
テストスティックは落としたり衝撃を与えたりしないよう注意深く取り扱ってください。
テストスティックは電池を取り除く時以外は分解しないでください。
強い静電気や電磁波に近づけたり、近くで携帯電話を使用したりしないでください。本品の誤作動や故障の原因となります。

デジタルP-チェックの添付文書

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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。