アロパノール

アロパノールの基本情報

アロパノールの概要

商品名 アロパノール
薬のタイプ 内服 / 第2類
製造会社 全薬工業
販売会社名 全薬工業

アロパノールの特徴

アロパノールは、
◆緊張や不安からイライラしたり、気分が悪くなる方の神経の症状を緩和します。
◆「朝起きても疲れがとれない」、「ぐっすり眠った感じがしない」といった不眠症状を
 改善します。
◆製剤の安定化、服用しやすさを考慮し、錠剤にフィルムコーティング(薄い被膜)を
 施しています。

アロパノールの効果・効能

体力中等度をめやすとして、神経がたかぶり、怒りやすい、イライラなどがあるものの次の諸症:神経症、不眠症、小児夜泣き、小児疳症(神経過敏)、歯ぎしり、更年期障害、血の道症。

アロパノールの構成成分

21錠中 抑肝散料エキス3000mg〔チョウトウコウ1500mg、サイコ1000mg、カンゾウ(甘草)750mg、トウキ1500mg、センキュウ1500mg、ブクリョウ2000mg、ビャクジュツ2000mg より抽出〕

アロパノールの用法・用量

次の量を食前又は食間※に服用してください。
15歳以上:1回7錠。
7歳以上15歳未満:1回5錠。
5歳以上7歳未満:1回4錠。
1日3回服用。
5歳未満:服用しないこと。
〔※食間:「食事と食事の間」という意味で、食後2~3時間を指します。〕
<用法・用量に関連する注意>
1.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
2.本剤は水又はぬるま湯で服用してください。

アロパノールの主な副作用

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)胃腸の弱い人。
 (4)今までに薬などにより発疹発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。

2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止
  し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
  ●皮 膚:発疹・発赤、かゆみ
 ○まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を
  受けてください。
  ●間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しく
   なる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
  ●心不全:動くと息が苦しい、疲れやすい、足がむくむ、急に体重が増えた。
  ●肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、
   全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.1ヵ月位(小児夜泣きに服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない
  場合は服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して
  ください。

アロパノールの添付文書

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