阪本漢法の麦門冬湯顆粒
阪本漢法の麦門冬湯顆粒の基本情報
阪本漢法の麦門冬湯顆粒の概要
商品名 | 阪本漢法の麦門冬湯顆粒 |
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薬のタイプ | 内服 / 第2類 |
製造会社 | 阪本漢法製薬 |
販売会社名 | 阪本漢法製薬 |
阪本漢法の麦門冬湯顆粒の特徴
からぜき、咽頭炎、しわがれ声、気管支炎、
有効成分そのまま!
満量服少 飲みやすくなりました(1包あたり3g→2g)
漢方製剤
満量処方
日本薬局方 麦門冬湯エキスの1日最大量27gの生薬から抽出して得られたエキスを全量配合した顆粒剤
阪本漢法の麦門冬湯顆粒の効果・効能
阪本漢法の麦門冬湯顆粒の構成成分
阪本漢法の麦門冬湯顆粒の用法・用量
成人(15歳以上):1回1包。
7歳以上15歳未満:1回2/3包。
4歳以上7歳未満:1回1/2包。
2歳以上4歳未満:1回1/3包。
2歳未満:1回1/4包。
1日3回服用。
食間とは食後2~3時間を指します。
<用法・用量に関連する注意>
1.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
2.1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。
阪本漢法の麦門冬湯顆粒の主な副作用
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)水様性の痰の多い人
(4)高齢者
(5)次の症状 のある人
むくみ
(6)次の診断を受けた人
高血圧、心臓病、腎臓
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位・・・症状
消化器・・・食欲不振、胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
症状の名称・・・症状
間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
偽アルドステロン 症、ミオパチー・・・手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
肝機能障害 ・・・発熱、かゆみ、発疹 、黄疸 (皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.1ヵ月位(からぜきに服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)水様性の痰の多い人
(4)高齢者
(5)次の
(6)次の診断を受けた人
高血圧、心臓病、腎臓
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位・・・症状
消化器・・・食欲不振、胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
症状の名称・・・症状
間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
偽
3.1ヵ月位(からぜきに服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
阪本漢法の麦門冬湯顆粒の添付文書
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