分子標的薬(トラスツズマブ〔抗HER2ヒト化モノクローナル抗体〕)
がん細胞の増殖に関わるHER2という物質に結合することで、抗体依存性の細胞障害作用や細胞増殖のシグナル伝達抑制作用などにより、HER2が過剰発現しているがんへ抗腫瘍効果をあらわす薬

分子標的薬(トラスツズマブ〔抗HER2ヒト化モノクローナル抗体〕)を使う主な病気

  • 胃がん

    胃の壁の粘膜にできたがんのこと。ピロリ菌への感染や喫煙、塩分の多い食事などでリスクが上がる
    胸(肺・心臓・その他)
    お腹(胃腸・肝臓・子宮・その他)
    緩和ケア科
    腫瘍内科
    消化器外科(肝胆膵)
    消化器外科(食道・胃・大腸)
    消化器内科
    内視鏡科
  • 乳がん

    乳腺に発生する悪性腫瘍。女性に多いが、男性に発症することもある
    胸(肺・心臓・その他)
    緩和ケア科
    産婦人科
    腫瘍内科
    乳腺外科
    麻酔科