処女膜損傷(処女膜裂傷) - 基礎知識(症状・原因・治療など) | MEDLEY(メドレー)
しょじょまくそんしょう(しょじょまくれっしょう)
処女膜損傷(処女膜裂傷)
膣の入り口にある処女膜に生じる裂傷
3人の医師がチェック 13回の改訂 最終更新: 2019.02.14

処女膜損傷(処女膜裂傷)の基礎知識

POINT 処女膜損傷(処女膜裂傷)とは

膣の入り口にある処女膜に傷がついた状態のことです。主に性行為によって処女膜が過剰に伸ばされて、裂けたり傷がついたりします。膣に痛みや出血が現れます。損傷が激しいときには膣の壁や会陰にも傷が及ぶことがあります。症状は一時的なことが多く、基本的には自然治癒を待ちますが、損傷の程度が激しい場合には縫合を行うこともあります。出血が止まらあい、痛みがかなり強い場合には、処女膜損傷の程度が激しい可能性があります。産婦人科を受診して状態を確認してもらってください。

処女膜損傷(処女膜裂傷)について

  • 膣の入り口にある処女膜に生じる損傷
    • 処女膜は弾力のある柔軟な組織で出来た膜
    • 月経血や分泌液などを通すような〜1cm程度の穴があいている
  • 主に性行為によって処女膜が過伸展しまい損傷したり裂けたりする

処女膜損傷(処女膜裂傷)の症状

  • 腟の痛みや出血
    • 損傷が激しい場合、膣壁や会陰にまで損傷が及ぶことがある(膣壁裂傷、会陰裂傷

処女膜損傷(処女膜裂傷)の検査・診断

  • 主に状態の問診と膣の診察から診断される

処女膜損傷(処女膜裂傷)の治療法

  • 多く場合症状は一時的であり自然治癒を待つ
    • 損傷が強い場合や出血が多い場合は縫合などを行う

処女膜損傷(処女膜裂傷)のタグ

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