ちょうかんしゅっけつせいだいちょうきんかんせんしょう
腸管出血性大腸菌感染症
「ベロ毒素」という毒素を産生する大腸菌の感染症。ベロ毒素は腸や腎臓の細胞にダメージを与え下痢、血便、腎不全など起こす
4人の医師がチェック 132回の改訂 最終更新: 2017.12.06

腸管出血性大腸菌感染症の治療薬情報

細菌感染症であるが、疾患の原因となっているのは細菌の出す毒素であるので抗菌薬を使用しても効果が見込めない。点滴補液を行って症状の緩和を図る

参考文献

  • SANFORD GUIDE(熱病)2016
  • Mandell, Douglas, and Bennett's Principles and Practice of Infectious Diseases 8th edition
  • レジデントのための感染症診療マニュアル第3版

クレアチニンクリアランス(CCR)推算式

男性:(140−年齢)×体重/(72×血清クレアチニン値)
女性:0.85×(140−年齢)×体重/(72×血清クレアチニン値)

「CCR」とは腎機能の検査の一つで「クレアチニン・クリアランス」の略称です。血液中に通常存在している物質が腎臓を通ってどれくらい尿中に排泄されているかを測定することで、腎臓の機能を調べます。

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