のうどうじょうみゃくきけい
脳動静脈奇形
生まれつき動脈と静脈が毛細血管を介さずに直接つながった状態
8人の医師がチェック 120回の改訂 最終更新: 2018.06.21

Beta 脳動静脈奇形についての医師コメント

脳動静脈奇形は、簡単に言えば異常な血管がとぐろを巻いてできた病変です。治療の主な目的は、出血を(すでに出血した場合は、再出血を)防止することです。治療法には大きく分けて三つ、開頭手術による摘出、血管内治療による塞栓、放射線療法による塞栓があります。

とぐろの大きさや、出来る場所、周囲の血管との関係により、適した治療法も変わります。逆に言えば、治療法それぞれに長所短所があり、一概にこの治療法が優れている、とは言い切れません。病変によっては、医師の間でも治療方針が分かれることもあるでしょうし、複数の治療法を組み合わせて治療することもあります。


匿名協力医師
患者さんへのメッセージ
2015.04.27