はいけつしょう
敗血症
病原体が血液中に入り込んで全身に広がった重篤な状態
8人の医師がチェック 93回の改訂 最終更新: 2018.03.01

Beta 敗血症についての医師コメント

敗血症とご家族にお伝えすると「熱もないのに!」「元気がないだけだと思っていたのに!」と驚かれることがあります。あまり知られていないことかもしれませんが、体温が低すぎること(36度以下)も敗血症の診断基準の1つです。決して発熱していないから感染症ではない、敗血症などありえない、ということにはなりません。敗血症は早期発見早期治療によりその後の経過が良くなる病気です。体温だけで判断せず、全体の患者さんの雰囲気(辛そうではないか、呼吸の状態はどうかなど)を把握することが早期発見の一助になり、いい結果にもつながります。


匿名協力医師
患者さんへのメッセージ
2015.04.19