さいちょうかんいざん(らんおうちょうかんいざん)
臍腸管遺残(卵黄腸管遺残)
通常生まれる前に無くなるはずの臍腸管が、生まれた後も残ってしまう腸の先天異常の一種。無症状のことも多い
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最終更新: 2019.02.05
臍腸管遺残(卵黄腸管遺残)の基礎知識
POINT 臍腸管遺残(卵黄腸管遺残)とは
通常は産まれてくる前に亡くなるはずの臍腸管(臍と腸をつないでいる管のこと)が、産まれた後にも残ってしまう先天異常の一種です。無症状のこともありますが、腹痛や臍からの膿の流出などが見られることがあります。臍腸の残り具合によって、症状の重さが異なります。特に、治療も必要ないことが多いですが、症状が強い人には臍腸遺残の切除が行われることがあります。臍腸管遺残は消化器外科や小児外科で治療が行われます。
臍腸管遺残(卵黄腸管遺残)について
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