びたみんびーわんけつぼうしょう
ビタミンB1欠乏症
ビタミンB1が不足することで、神経障害を代表とした症状が出る病気のこと
6人の医師がチェック 109回の改訂 最終更新: 2018.05.01

Beta ビタミンB1欠乏症についての医師コメント

「脚気」というとまだ日本が貧しかった時代の過去の病気というイメージですが、ビタミンB1不足による様々な症状は現在でもみかけます。一部の疾患は現在でも治療が難しい物もあり、早期発見・予防が重要です。低栄養の方(衰弱した高齢者・慢性アルコール中毒・妊娠悪阻など)では特に注意が必要です。
かつてはカップラーメンばかり食べているような偏食の方にもビタミンB1欠乏症が起こりやすいことが知られていました。ですが現在はカップラーメンにビタミンB1が添加されるようになったのでこのようなことは少なくなってきたかもしれません。とはいえ、バランスのよい食事をとることは非常に重要です。また、ご飯を食べずに酒を飲むというのはまさにこの疾患を発症しやすい状況です。そういうことは控えましょう。


匿名協力医師
患者さんへのメッセージ
2015.04.12

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