HIVの治療をしている場合は、リファンピシンなどはHIV治療薬と相互作用が強いので専門家に相談する方が良い。経過によっては治療期間を延長する。
ストレプトマイシンはあまり第一選択として使用されることは多くなく、眼科的に問題があるためにエタンブトールが使用できない場合に用いることが多い
最初の2か月
次の4-5か月
イソニアジド + リファンピシン
イソニアジド(点滴or内服)
投薬期間の目安
投与量・回数の目安
腎機能(CCR) |
1回投与量/1日投与回数 |
CCR>50 |
体重1kgあたり5mg(300mgまで)/1回 |
50≧CCR≧10 |
体重1kgあたり5mg(300mgまで)/1回 |
10>CCR |
体重1kgあたり5mg(300mgまで)/1回 |
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リファンピシン(内服)
投薬期間の目安
投与量・回数の目安
腎機能(CCR) |
1回投与量/1日投与回数 |
CCR>50 |
体重1kgあたり10mg(最大600mg)/1回 |
50≧CCR≧10 |
体重1kgあたり10mg(最大600mg)/1回 |
10>CCR |
体重1kgあたり10mg(最大600mg)/1回 |
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最初の2か月
次の7-8か月
イソニアジド + リファンピシン
イソニアジド(点滴or内服)
投薬期間の目安
投与量・回数の目安
腎機能(CCR) |
1回投与量/1日投与回数 |
CCR>50 |
体重1kgあたり5mg(300mgまで)/1回 |
50≧CCR≧10 |
体重1kgあたり5mg(300mgまで)/1回 |
10>CCR |
体重1kgあたり5mg(300mgまで)/1回 |
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リファンピシン(内服)
投薬期間の目安
投与量・回数の目安
腎機能(CCR) |
1回投与量/1日投与回数 |
CCR>50 |
体重1kgあたり10mg(最大600mg)/1回 |
50≧CCR≧10 |
体重1kgあたり10mg(最大600mg)/1回 |
10>CCR |
体重1kgあたり10mg(最大600mg)/1回 |
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