はちししょう(はちさされ)
ハチ刺傷(ハチ刺症、ハチさされ)
ハチ刺され。刺された箇所の異常だけでなく、刺されたことをきっかけに全身のアレルギー反応が起こることがある
11人の医師がチェック 176回の改訂 最終更新: 2018.02.22

Beta ハチ刺傷(ハチ刺症、ハチさされ)についての医師コメント

田舎にいると蜂刺されの方が夜中に病院によくいらっしゃいます。蜂に刺された後に家に帰って家族からTVでよく見る「アナフィラキシーショック」について言われて心配で眠れないという訴えが多々あります。通常は一時間以内に起こるので、むしろ病院に来ることで眠れなくなっているようです。もし痛む場合は患部をよく洗って冷やしたり、近くの薬局で抗ヒスタミン薬を購入して使用するのが手っ取り早い方法です。


匿名協力医師
病気や薬の豆知識
2016.09.25

蜂によるアナフィラキシーは回数を重ねるごとに重症化しやすいことが知られています。一度アナフィラキシーになってしまったら、次に刺された場合はアナフィラキシーの発症がはやくなってしまいます。エピペンを持ち歩くことが必須となります。また、蜂を避けるための工夫も必要です。スズメバチは黒いものを襲う習性があり、服装は白が基本です。また、香水、においの強い果実、発酵飲料なども蜂をおびき寄せます。また蜂に刺されたあと針が残っていたら、すぐに針を抜きましょう。


匿名協力医師
患者さんへのメッセージ
2015.04.26

俗に「ハチに刺されたらアンモニア水(おしっこ)をかけると良い」と言われていることもあるようですが、効果はありません。むしろ傷口からばい菌が入る原因となるので、そのようなことは行わないようにしましょう。


匿名協力医師
患者さんへのメッセージ
2015.02.23


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